ネリー・コルダのクラブセッティングは?身長などプロフィールも!

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コルダ姉妹の妹で、2021年シーズンにメジャー初優勝を果たし、また東京オリンピックでは金メダルを獲得したのがアメリカのネリー・コルダ選手です。

身長が高くスラリとしていますが、放たれるドライバーの平均飛距離は270ヤードを超え、いとも簡単にゴルフをしている印象があります。

大躍進を遂げたネリー・コルダ選手のクラブセッティングは、どうなっているのでしょうか?

今回は、ネリー・コルダ選手のクラブセッティングや身長などプロフィールなどを見ていきたいと思います。

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ネリー・コルダのクラブセッティング

ネリー・コルダ選手のクラブセッティングは、タイトリストを中心としたものです。

ドライバー以下、フェアウェイウッドは3W(スプーン)と7W(ヘブン)の2本、ユーティリティがUT5の1本、アイアンは5番~PWの6本、ウエッジが3本にパターという14本というクラブセッティングです。

5W(クリーク)を入れずに7W(ヘブン)を採用しているのが目を引きますが、概ねオーソドックスでやさしいクラブセッティングといえるのではないでしょうか。

上述したように、タイトリストを中心としたクラブセッティングでボールまでタイトリストで固めていますが、唯一、ユーティリティだけピンを使用しているのも特徴的です。

では、ネリー・コルダ選手のクラブセッティングを見ていきましょう。

ネリー・コルダのドライバー2021

タイトリスト:「TSi1ドライバー」(10度)
シャフト:グラファイトデザイン「ツアーAD IZ-6」(フレックス:S)

ネリー・コルダ選手の使用するドライバーは、タイトリストの「TSi1」です。

タイトリストの2021年のドライバーには「TSi1」から「TSi4」までの4種類があります。

このうちツアープロに多く採用されているのが「TSi3」で、「TSi4」はよりスピン量が少ないモデル、そしてネリー・コルダ選手が使用する「TSi1」は軽量でボールがつかまえやすく、ヘッドスピードをもっと上げたいアベレージゴルファー向けとのことです。

このことからネリー・コルダ選手はドライバーはミスに強く、やさしいモデルを求めていることが窺えます。

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ネリー・コルダのフェアウェイウッド2021

3W(スプーン)
タイトリスト:「TSi2」(15度)
シャフト:フジクラ「VENTUS RED 70」(フレックス:S)

7W(ヘブン)
タイトリスト:「TSi2」(21度)
シャフト:三菱ケミカル「TENSEI AV RAW BLUE 75」(フレックス:S)

ネリー・コルダ選手の使用するフェアウェイウッドは、タイトリストの「TSi2」です。

やはりドライバー同様にミスに強くてつかまりもよく、高弾道と直進性の高さが魅力です。

5W(クリーク)ではなく7W(ヘブン)を採用しているのは、グリーンを狙う時により高弾道で止めたいからかもしれません。

ネリー・コルダのユーティリティ2021

UT5
ピン:「G410ハイブリッド」(25度)

ネリー・コルダ選手の使用するユーティリティは、ピンの「G410ハイブリッド」で、唯一、タイトリストではないブランドです。

ユーティリティだけピンを使う理由はよくわかりませんが、よほど慣れ親しんでいるのか、ネリー・コルダ選手にとってスペシャルな1本なのかもしれません。

ネリー・コルダのアイアン2021

5番~PW
タイトリスト:「T100」
シャフト:トゥルーテンパー「スチールファイバー i80CW」(フレックス:S)

ネリー・コルダ選手の使用するアイアンは、タイトリストの「T100」です。

タイトリストの「Tシリーズ」のアイアンにはストロングロフト仕様のモデルもありますが、ネリー・コルダ選手が使用しているのは5番で27度のノーマルロフトです。

ヘッドは小ぶりですが軟鉄鍛造で打感もよく、ツアープロが求める性能を満たしていますが、やさしさも持ち合わせたモデルです。

ネリー・コルダのウエッジ2021

50度・54度・58度
タイトリスト:「ボーケイ デザイン SM8」
シャフト:トゥルーテンパー「スチールファイバー i95CW」(フレックス:S)

ネリー・コルダ選手の使用するウエッジは、タイトリストの「ボーケイ デザイン SM8」で、3本体制です。

PWのロフトが46度ということで、58度まできれいに4度刻みで自然な流れになっています。

ネリー・コルダのパター2021

スコッティ・キャメロン:「スペシャルセレクト スクエアバック2 プロトタイプ」

ネリー・コルダ選手の使用するパターは、スコッティ・キャメロンの「スペシャルセレクト スクエアバック2 プロトタイプ」です。

「スペシャルセレクト スクエアバック2」はピンタイプのミッドマレットで、スコッティ・キャメロンらしいシャープな印象です。

ニューポートなどのブレードタイプよりソール幅が広く、寛容性はやや高いと思われます。

ネリー・コルダの使用ボール2021

タイトリスト:「プロV1」

ネリー・コルダ選手の使用するボールは、タイトリストの「プロV1」です。

同じタイトリストの「プロV1x」より柔らかい打感で、低スピンといわれています。

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ネリー・コルダの身長などプロフィール

続いて、ネリー・コルダ選手の身長などプロフィールを見ていきましょう。

ネリー・コルダ選手は1998年7月28日、アメリカのフロリダ州で、1998年全豪オープンの男子シングルス優勝者の父・ペトルさんと元テニス選手の母・レジナ・コルドバさんの間に生まれました。

姉・ジェシカもプロゴルファー、さらに弟のセバスチャン・コルダはプロテニス選手ということで、ゴルフをするには大変恵まれたスポーツ一家の出身です。

見た目通り身長が高く、177cmと長身です。

2016年にプロ転向し、2018年の「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」でツアー初優勝を飾り、ツアー3組目の姉妹優勝を達成しました。

順調に実績を積み重ね、2021年「全米プロゴルフ選手権」でメジャー初優勝を飾り世界ランキング1位を獲得、同年8月の東京オリンピックでは金メダルを獲得し世界のトッププレイヤーに上り詰めます。

ネリー・コルダ選手の身長などプロフィールは、以下の通りです。

ネリー・コルダの身長などプロフィール
名前
ネリー・コルダ

生年月日
1998年7月28日

身長
177cm

出身地
アメリカ合衆国フロリダ州ブラデントン

プロ転向
2016年

ツアー優勝
通算6勝(スインギング・スカーツLPGA台湾選手権2018・2019、ISPS HANDAオーストラリア女子オープン2019、ゲインブリッジ選手権2021、マイヤーLPGAクラシック2021、全米女子プロゴルフ選手権2021)

東京オリンピック金メダル獲得

ツアー成績などは2021年8月21日現在のものです。

ネリー・コルダのクラブセッティング~まとめ

今回は、ネリー・コルダ選手のクラブセッティングや身長などプロフィールなどを見てきました。

ネリー・コルダ選手のクラブセッティングは、タイトリストを中心としたもので、ドライバー以下、フェアウェイウッドは3W(スプーン)と7W(ヘブン)の2本、ユーティリティがUT5の1本、アイアンは5番~PWの6本、ウエッジが3本にパターという14本です。

5W(クリーク)を入れずに7W(ヘブン)を採用しているのとユーティリティだけピンを使用しているのが特徴ですが、全体的にミスに強いやさしいクラブセッティングといえるでしょう。

プロフィールは身長177cmと長身で、2021年に「全米プロゴルフ選手権」でメジャー初優勝を飾り世界ランキング1位を獲得、東京オリンピックでは金メダル獲得と一気に世界のトップに上り詰めました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※プロゴルファーは状況に応じて使用クラブを変えるため、実際使用するクラブセッティングは異なる場合があります。

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