ZOZO選手権2020の出場資格と日本人選手は?開催コースも!

前回のZOZO選手権は日本国内で初めて開催されるアメリカPGAツアーとして注目され、タイガー・ウッズ選手と松山英樹選手が優勝争いを演じて大いに盛り上がりました。

第2回目となる2020年のZOZO選手権も開催こそ決定していますが、新型コロナウイルスの影響が出場資格や開催コースなど変更を余儀なくされています。

ZOZO選手権2020で変更されたとことは、どんなところでしょうか?

今回は、ZOZO選手権2020の出場資格と日本人出場選手、開催コース、テレビ放送予定などについて見ていきます。

スポンサーリンク

ZOZO選手権2020の出場資格と日本人選手

ZOZO選手権2020の出場選手は、アメリカツアー枠で60名、日本国内ツアー枠で18名の合わせて78名が予定されています。

出場選手の人数は、前回2019年大会と同じですが、日本国内ツアーでの出場資格にいくつか変更があります。

アメリカツアーと日本国内ツアー出場資格は、以下のようになります。


ZOZO選手権2020の出場資格
アメリカツアー出場資格
2019-2020のフェデックスカップ・ポイント上位60名

日本国内ツアー出場資格
① フジサンケイクラシック2020優勝者→星野陸也

② 2020年JGTOツアーメンバーで9月21日(全米オープン終了時点)の世界ランキング上位7名(有資格者除く)

今平周吾(64位)
ジャズ・ジェーンワタナノンド(65位)
ショーン・ノリス(88位)
チャン・キム(101位)
石川遼(115位)
ブラッド・ケネディ(123位)
ガン・チャルングン(161位)

スポンサー推薦10名(アメリカツアーメンバー6名・JGTOツアーメンバー3名+その他1名)

アメリカツアーメンバー
フィル・ミケルソン(アメリカ)
ジャスティン・ローズ(イングランド)
トミー・フリートウッド(イングランド)
リッキー・ファウラー(アメリカ)
ジョーダン・スピース(アメリカ)
タイガー・ウッズ(アメリカ)

JGTOツアーメンバー
堀川未来夢
関藤直熙
金谷拓実

小平智

前回のZOZO選手権との出場資格の違いは、スポンサー推薦が8名から10名に増えたことと、選考対象のトーナメントがブリヂストンオープンゴルフトーナメント(上位3名)が中止になったためフジサンケイクラシック2020(優勝者のみ)に変わったことです。

日本人選手では松山英樹選手がすでに出場を発表しているほか、小平智選手も出場を予定しています。

アメリカツアーからはディフェンディング・チャンピオンのタイガー・ウッズ選手(アメリカ)、ダスティン・ジョンソン選手(アメリカ)、ジョン・ラーム選手(スペイン)、ローリー・マキロイ選手(北アイルランド)が出場を発表しています。

まとめると、ZOZO選手権2020に出場を予定している日本人選手は、以下のようになります。

ZOZO選手権2020に出場予定の日本人選手
松山英樹
小平智
星野陸也
今平周吾
石川遼
堀川未来夢
関藤直熙
金谷拓実

スポンサーリンク

ZOZO選手権2020の開催コース

続いて、ZOZO選手権2020の開催コースですが、前回は習志野カントリークラブで開催ということで日本で初開催のアメリカツアーということで大変注目されましたが、今年2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止を目的として移動を抑えるためにアメリカ本土での開催となりました。

ZOZO選手権2020同様に、10月15日から韓国・済州島で開催予定だったザ・CJカップ2020もネバダ州ラスベガスのシャドークリークGCにコースを変更しての開催となります。

また、中国で開催予定のWGC・HSBCチャンピオンズ2020は中止が発表されていますし、ほとんどのPGAツアーがアメリカ本土で開催されていることを考えれば致し方ない判断といえるでしょう。

私たち日本のゴルフファンにとっては大変残念なコース変更ですが、このような状況ですし来年2021年以降は再び日本開催を予定しているということなのでまた来年に期待して待ちたいところです。

そして、ZOZO選手権2020の開催コースはカリフォルニア州のシャーウッドCCに決定しています。

シャーウッドCCはジャック・ニクラウス設計のコースで、過去にタイガー・ウッズ主催の「ヒーロー・ワールドチャレンジ」や「PGAツアーチャンピオンズ選手権」、グレッグ・ノーマン主催の「シャーク・シュートアウト」など多くの大会・イベントが開催されています。

ZOZO選手権2020のテレビ放送

ZOZO選手権2020のテレビ放送は、BSのNHK-BS1とCSのゴルフネットワークで4日間、生中継が予定されています。

昨年2019年のZOZO選手権はテレビ朝日系列で地上波でも独占生中継されましたが、現時点(10月7日)で地上波でのテレビ放送は確認できていません。

詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。

BS:NHK-BS1
1日目 10月23日(金)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

2日目 10月24日(土)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

3日目 10月25日(日)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

最終日 10月26日(月)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

※放送時間は延長など、変更になる場合があります。

BS-BS朝日
最終日 10月26日(月)
午後6:00〜午後7:54(ハイライト)

CS:ゴルフネットワーク
1日目 10月23日(金)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

2日目 10月24日(土)
午前6:00〜午前9:00(生中継)

3日目 10月25日(日)
午前6:00〜午前9:15(生中継)

最終日 10月26日(月)
午前6:00〜午前9:15(生中継)

※3・4日目は放送時間の延長あり

ZOZO選手権2020のインターネットによるライブ配信

また、ZOZO選手権2020は、インターネットによるライブ配信が4日間、「GOLFTV」で予定されています。

詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。

インターネットによるライブ配信:GOLFTV
特定グループライブ配信
10月23日(金)~10月26日(月) 1:45~9:00

大会ライブ配信
10月23日(金)~10月26日(月) 6:00~9:00

※配信時間は変更になる場合があります。

ZOZO選手権2020の日程と賞金など概要

ZOZO選手権は2019年に日本で行われる初のアメリカツアーとして開催され、アメリカPGAツアーとJGTOとの共催となります。

国内ツアーでは賞金の50%が加算されましたが、2020年は賞金ランキングの対象から外れ加算はゼロとなることが決定しています。

トーナメントは予選落ちなしで行われ、現時点では新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客での開催を予定しています。

開催日程は前回と同じ10月下旬で、賞金は総額800万ドル(約8.5億円)、優勝賞金144万ドル(約1億5,000万円)となっています。

ZOZO選手権2020の日程・賞金など概要は、以下の通りです。

ZOZO選手権2020の日程と賞金など概要
大会名称
ZOZO CHAMPIONSHIP@シャーウッド

開催日程
2020年10月22日(木)~10月25日(日)

開催コース
シャーウッド・カントリークラブ(アメリカ・カリフォルニア州)

賞金総額
800万ドル(約8.5億円)

優勝賞金
144万ドル(約1億5,000万円)

フェデックスカップポイント
500(優勝者)

前年優勝者
タイガー・ウッズ(アメリカ)

ZOZO選手権2020の出場資格と日本人選手~まとめ

今回は、ZOZO選手権2020の出場資格と日本人出場選手、開催コース、テレビ放送予定などについて見てきました。

ZOZO選手権2020の出場資格は、アメリカPGAツアーが2019-2020のフェデックスカップ・ポイント上位60名、日本国内ツアーはフジサンケイクラシック2020優勝者、世界ランキング上位7名(9月21日・有資格者除く)、スポンサー推薦10名で、出場選手は合計78名です。

開催コースは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため習志野CCからアメリカのシャーウッドCCに変更されています。

テレビ放送は、BSのNHK-BS1、CSのゴルフネットワークで4日間、生中継の予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント