ゴルフのパット数の数え方は?平均パット数の目標はどれくらい?

ゴルフのスコアを縮めていくにあたって、パット数をいかに少なくしていくかは上達を目指すゴルファーにとって大きな課題です。

しかし、このパット数はグリーンにボールが乗ってから数えるものなのか、それともグリーンの乗っているいないにかかわらずパターで打った回数を数えるものなのか、イマイチはっきりわからないという方もいらっしゃるかと思います。

ゴルフのパット数の数え方は、どう数えるのが正解なのでしょうか?

今回は、ゴルフのパット数の数え方と平均パット数の目標はどれくらいがいいかなどを見ていきます。

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ゴルフのパット数の数え方

まず、ゴルフのパット数の数え方は、ルール上、特に決まりはありません。

一般的には、グリーンに乗ってからパットをした打数を数えるのが大前提で、カラーや花道などグリーンの外のからパットした場合はパット数としてはカウントしません。

際どい場合は、ボールがグリーンに乗ってマークしてからがパット数と解釈するのが、ひとつの基準として覚えやすいかと思います。

ちなみにパット数をスコアカードに記載する場合、パット数の記入欄は、スコア記入欄と点線で区切られて下か右に記載できるようになっています。

なお、プロとアマチュアではパット数の数え方には、次のような大きな違いが見られます。

パット数の数え方~プロ・ゴルファーの場合

プロ・ゴルファーの場合はアマチュア・ゴルファーとは数え方がまるで異なり、プロゴルフツアーで発表される平均パット数はパーオンしたホールのパット数だけに限定しています。

これは、かなり厳しい数え方をしていますね。

また、プロ・ゴルファーはアマチュア・ゴルファーと違ってグリーン上で他のクラブを使ってもOKですが、この場合もパター数としてカウントします。

パット数の数え方~アマチュア・ゴルファーの場合

アマチュア・ゴルファーの場合は、パーオンするしないは関係ありません。

毎ホール、パット数をスコアカードに記載してトータルのパット数や平均パット数、寄せワンの数などの傾向をみて上達に役立てていくのがおすすめです。

パット数の数え方にルールはないので、カラーからのパットもパット数に含めるなど、自分で自由に決めても何の問題もありません。

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ゴルフの平均パット数の目標はどれくらいがいい?

ゴルフのラウンドを積み重ねて、ある程度のパット数のデータが蓄積してきたなら、次は平均パット数を計算してみましょう。

パーオン率にもよりますが、この平均パット数がある程度は上達していく指標になります。

それぞれのゴルファーのレベルに応じて平均パット数の目標を掲げて努力すれば、レベルアップに大きく役立つはずです。

レベル別に100切りを目指すアベレージ・ゴルファーとシングルを目指すゴルファーに分けて考えてみましょう。

100切りを目指すゴルファーの場合

パット数は少ないに越したことはありませんが、100切りを目指すアベレージ・ゴルファーの場合はむしろ3パット以上をなくすことを目標にしましょう。

1パットを増やすことよりも3パット以上をいかに少なくするかがテーマです。

したがって、1ホール2パット=18ホール36パット、を目標にするのがおすすめです。

ショットはグリーンに乗るまではボギーオンを目標にすると、ショット数は54です。

理論的には、ショット数54+パット数36=スコア90、です。

100までにはあと10打、余裕がありますので、もう少しショットとパットのミスが許されます。

シングルを目指すゴルファーの場合

シングルゴルファーになるためには平均スコアでは少なくても82~85ぐらいでラウンドする腕前が必要となります。

82~85でラウンドするためには、平均パット数が36だとショット数は46~49で、これは50%近いパーオン率が求められる数字になります。

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これは、ショットが好調な日には可能だと思いますが、シングルを目指している段階のゴルファーには少々厳しい数字だといえるでしょう。

シングルを目指すゴルファーの場合は、3パットの撲滅に加えて、1パット以下をいかに多くするかがテーマです。

30を切る平均パット数を目標にしましょう。

例えば、18ホールすべてをボギーオンの場合、ショット数は54で、パット数30を加えてスコアは84となります。

平均パット数が30を切れれば、ショットはボギーオンでもシングルゴルファーになれるチャンスは十分にあります。

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まとめ

今回は、ゴルフのパット数の数え方と平均パット数の目標はどれくらいがいいかなどを見てきました。

ゴルフのパット数の数え方は、一般的にはグリーンに乗ってからパットをした打数を数えるのが大前提で、カラーや花道などグリーンの外のからパットした場合はパット数としてはカウントしません。

また、平均パット数の目標はゴルファーのレベルによって異なり、100切りを目指すアベレージ・ゴルファーは36、シングルを目指すゴルファーは30を切る平均パット数を目標にするのがおすすめです。

ルール上、ゴルフのパット数の数え方は特に決まりはないので、データとして見た場合にスコアアップに役立つ数え方をするのもひとつの方法です。

うまく活用して上達に活用しましょう。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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