パターでテイクバックなしの打ち方は違反!しかし上達のコツが凝縮!

パターテイクバックなし打ち方だとまっすぐに転がっていくイメージをお持ちのゴルファーは多いのではないでしょうか?

何を隠そう筆者もそのタイプで、パターが不調になった時などはテイクバックなしの打ち方で練習に励んでいます。

しかし、この打ち方をラウンドでやるとルール違反になりますが、練習には超おすすめです。

今回は、パターでテイクバックなしの打ち方は違反ですが、パター上達のコツが凝縮されていることについて見ていきます。

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パターでテイクバックなしの打ち方は違反

パターでテイクバックなしの打ち方だと確かにボールは狙った方向にまっすぐに転がってくれます。

プロゴルファーでもこのようなバックスイングが小さくフォローが大きい選手がいますね。

日本人だと横峯さくら選手、アメリカ人ではクリスティー・カー選手などが代表的なところでしょうか。

このタイプにはパットの名手といわれる選手が多いように思います。

ならばということで、実際にテイクバックなしで打ってみたいと思うかもしれませんが、結論から言うとパターでテイクバックなしの打ち方はルール違反になってしまいます。

ゴルフのルールでは、「プレーヤーは球をクラブのヘッドで正しく打たなければならず、押し出したり、掻き寄せたり、すくい上げてはならない」と規定されています。

押したり掃いたりするようなことはゴルフでは許されていません。

つまり、きちんとテイクバックを取りストロークをしなくてはなりません。

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パターでテイクバックなしの打ち方の練習には上達のコツが凝縮

パターでテイクバックなしの打ち方はルール違反ということはわかりましたが、テイクバックなしの打ち方はパターの練習には超おすすめです。

なぜなら、テイクバックなしの打ち方にはパター上達のコツが凝縮されているからです。

よくテレビのゴルフ中継を見ていて、「今日の○○選手はパットのタッチが合っていますね~」という言葉を聞いたことがあると思います。

このタッチというのは、具体的には何なのでしょうか?

個人的にパターで最も大切なのはタッチだと思うのですが、このタッチというのはパターの方向性と距離感で作られるものだと思います。

テイクバックなしの練習には、このパターの方向性と距離感を身につけるためのエッセンスが凝縮されていると思います。

具体的に見ていきましょう。

テイクバックなしの練習のメリット~方向性

まず、テイクバックなしの練習をしていると方向性が格段に良くなります。

ターゲットに対してパターヘッドをセットしたなら、あとは目標に向かってまっすぐに押し出していくだけです。

テイクバックなしならフェース面が狂うことはありません。

練習の時の意識としては、ボールといっしょにパターヘッドもカップインするつもりで行うと効果的です。

だからといって体まで動いてはいけません。

あくまでイメージとして、意識して下さい。

テイクバックなしの練習のメリット~距離感

次にテイクバックなしの練習のメリットとしては距離感が良くなります。

方向性はわかるけれど距離感はつかみづらいのではと思われるかもしれません。

しかし、意識を変えることによって距離感にもいい影響があります。

考え方としては、フォローの大きさで距離を出すのです。

これを意識すれば距離感にも磨きがかかるはずです。

順序としては小さいフォローからだんだん大きくしていき、どの程度のフォローでどれくらい転がるかを見ます。

最初は違和感があるかもしれませんが、そのうちに感覚がつかめてきます。

慣れてきたなら、だんだんとテイクバックを取るようにしていきましょう。

パターでテイクバックなしの打ち方の練習の注意点

テイクバックなしの練習をする時には、方向性・距離感の練習にかかわらず、フォローに向かって加速するようにストロークしましょう。

テイクバックを取ってからも同様で、必ずインパクト=フォローに向かって加速するようにストロークしましょう。

これで順回転の転がりのいいボールが打てるようになるはずです。

逆に減速してしまうとインパクトの強さ次第でショートしたり、オーバーしたりと距離感が安定しなくなってしまいます。

まとめ

今回は、パターでテイクバックなしの打ち方は違反ですが、パター上達のコツが凝縮されていることについて見てきました。

ゴルフではクラブで押したり掃いたりするようなことは許されていないため、パターでテイクバックなしの打ち方は違反となります。

しかし、テイクバックなしの練習にはパター上達のコツが凝縮されているといえます。

パターの方向性と距離感が身につき、パターで最も大切なタッチをつかむことができるからです。

コツは、フォローに向かって加速するようにストロークすることです。

パッティングのストロークにはゴルファーによってさまざまなタイプがあり、今回の練習法が万人に当てはまるものではないかもしれませんが、筆者自身の体験から紹介させていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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