ゴルフのラウンドでボールやティーはどこに入れる？おすすめのケースは？

ラウンドに慣れているゴルファーならゴルフボールやティーなどの小物はどこに入れるのかは、もう決まっている方がほとんどのはずです。

しかし、初心者の頃はボールやティーを準備するのに手間がかかった（時間がかかった）ゴルファーも少なくないかと思います。

ゴルフのラウンドでボールやティーなどの小物はどこに入れるものなのでしょうか？

ボールやティーを入れるケースなどもあるようですが、どんなタイプがおすすめなのかも気になります。

今回は、ゴルフのラウンドでボールやティーはどこに入れるか、また、おすすめのボールやティーのケースなどについて見ていきます。

ゴルフのラウンドでボールやティーはどこに入れる？

テレビでゴルフ中継を見ているとプロゴルファーには専属のキャディがいて、キャディのポケットにボールやティーを入れていることも多いように見受けられます。

女子プロは束ねた後ろの髪にティーを挿している姿も見かけます。

しかし、1パーティーに1人のキャディ、またはセルフプレーでラウンドすることも多いアマチュアゴルファーはそうはいきません。

また、キャディバッグやカートのカゴに入れておいて、打つたびに取りに行くのも時間がかかってスマートではありません。

やはりスロープレイの原因になることだけは避けたいところです。

アマチュアゴルファーの場合はポケットに入れることが多いのではないでしょうか。

ちなみに筆者は右前のポケットにティーとグリーンフォーク、左前のポケットにボール、スコアカードは右後ろのポケットに入れ、左後ろのポケットは予備的に空けています。

グリーンマーカーはマグネット製で帽子に付けています。

どこのポケットに何を入れるかは各ゴルファーがやりやすいように自由ですが、ポケットに入れる以外にはボールケースやティーケースなどに入れてベルトなどに装着してラウンドするゴルファーもいます。

ゴルフのボールやティーのおすすめのケース

ゴルフのラウンドでボールやティーをポケットから取り出すのが面倒、またはポケットがかさばる、土の付いたティーを入れて汚れるのがイヤ、などなど様々な理由からボールケースやティーケースを使いたいゴルファーも少なくありません。

ボールケースやティーケースも多種多様なタイプがあり、ボールやティーだけでなくグリーンフォークやマーカーもいっしょに入れられる収納力の高いケースなど、よく工夫されたものもあります。

また、見た目にもおしゃれなケースもあって、どれがいいのか選ぶのに迷うこともあるかもしれません。

おすすめのボールケースやティーケースはコンパクトでスイングの邪魔にならず、ボールやティーを取り出しやすいタイプです。

いくつか、紹介していきますので、参考にしていただければと思います。

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ボールケース

• コンパクトなサイズながらボール2個、ティー3～4本、マーカー1個、グリーンフォーク1本を収納可能で、ベルトに挟むだけ↓↓

• 収納が3か所あり、ボールやティーの他、グリーンフォーク、マーカー、ティーを別々に収納可能で取り出しやすく使いやすいマルチポーチです↓↓

• ボール2個とティー3本、グリーンフォークを収納可能で出し入れ簡単、ベルトに引っかけて使用します↓↓

ティーケース

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ゴルフのラウンドでボールやティーはどこに入れる？～まとめ

今回は、ゴルフのラウンドでボールやティーはどこに入れるか、また、おすすめのボールやティーのケースなどについて見てきました。

ゴルフのラウンドでボールやティーはポケットに入れるか、ボールケースやティーケースなどに入れてベルトなどに装着するゴルファーが多いようです。

ボールケースやティーケースにはコンパクトなものから高級感のあるおしゃれなものまで多種多様なタイプがありますが、コンパクトでスイングの邪魔になることなく取り出しやすいタイプを好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

ポケットに入れるかボールケースやティーケースを使うかはゴルファーの自由ですが、ボールやティーを準備するのに手間（時間）がかかってスロープレイの原因になることだけは避けたいところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。