マスターズゴルフの歴代優勝者は?賞金配分と国内ツアーとの比較も!

ゴルフのメジャー大会の中でもマスターズは華やかな祭典として知られています。

メジャー大会では唯一、毎年オーガスタナショナルGCという同一コースで開催されており、歴代優勝者にはグリーンジャケットが授与されています。

優勝賞金賞金総額はメジャー大会の中では全米オープンに次ぐ高額のマスターズですが、賞金配分はどうなっているのでしょうか?

今回は、マスターズゴルフの歴代優勝者と賞金配分・賞金総額はどうなっているのか、また国内ツアーと比較するとどうなのかも見ていきたいと思います。

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マスターズゴルフの歴代優勝者

2000年以降のマスターズゴルフの歴代優勝者を見てみると、2010年まではタイガー・ウッズとフィル・ミケルソンらアメリカ勢の強さが目立ちます。

2011年以降は徐々に世代交代が進み、また歴代優勝者の顔触れも国際色豊かな名前が並んでいます。

2000年以降のマスターズゴルフの歴代優勝者と優勝スコアは、以下の通りです。

マスターズゴルフの歴代優勝者(2000年以降)と優勝スコア
2019年 タイガー・ウッズ(アメリカ)-13
2018年 パトリック・リード(アメリカ)-15
2017年 セルヒオ・ガルシア(スペイン)-9
2016年 ダニー・ウィレット(イングランド)-5
2015年 ジョーダン・スピース(アメリカ)-18
2014年 バッバ・ワトソン(アメリカ)-8
2013年 アダム・スコット(オーストラリア)-9
2012年 バッバ・ワトソン(アメリカ)-10
2011年 シャール・シュワーツェル(南アフリカ)-14
2010年 フィル・ミケルソン(アメリカ)-16
2009年 アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)-12
2008年トレバー・イメルマン(南アフリカ)-8
2007年 ザック・ジョンソン(アメリカ)+1
2006年 フィル・ミケルソン(アメリカ)-7
2005年 タイガー・ウッズ(アメリカ)-12
2004年 フィル・ミケルソン(アメリカ)-9
2003年 マイク・ウィアー(カナダ)-7
2002年 タイガー・ウッズ(アメリカ)-12
2001年 タイガー・ウッズ(アメリカ)-16
2000年ビジェイ・シン(フィジー)-10

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マスターズゴルフの賞金配分

マスターズはメジャー大会ではありますが、アメリカ・ツアーの中の1試合でもあります。

したがって、賞金配分も順位によってあらかじめ配分率が決まっています。

賞金配分は海外ツアー・国内ツアー・男子ツアー・女子ツアーなど各ツアーによって少しずつ違いがありますが、アメリカ男子ツアーの場合は、1位~10位までは以下のようになっています。

マスターズゴルフの賞金配分
1位:18%
2位:10.8%
3位:6.8%
4位:4.8%
5位:4%
6位:3.6%
7位:3.35%
8位:3.1%
9位:2.9%
10位:2.7%

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マスターズゴルフの賞金総額と優勝賞金

以前はゴルフのメジャー大会の賞金総額はどの大会も同じでしたが、最近ではメジャー大会ごとに独自に設定するようになりました。

以後どのメジャー大会も賞金総額と優勝賞金は高騰を続けて現在に至ります。

最も高額なのは全米オープンゴルフの1,200万ドル(2018年)ですが、マスターズゴルフは全米オープンゴルフに次ぐ高額賞金の大会になっています。

また、賞金総額はグッズの売り上げやギャラリー(パトロン)の入場料などによって決まるため、マスターズゴルフが始まる前には発表されず、開催される週の土曜日に発表されます。

2015年以降のマスターズゴルフの賞金総額と優勝賞金
2019年 1,150万ドル(207万ドル)
2018年 1,100万ドル(198万ドル)
2017年 1,100万ドル(198万ドル)
2016年 1,000万ドル(180万ドル)
2015年 1,000万ドル(180万ドル)

※カッコ内は優勝賞金です。

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マスターズゴルフ2018年の賞金配分と賞金総額と優勝賞金

高騰を続けてきたマスターズゴルフの賞金総額と優勝賞金ですが、2018年は2017年と同じ賞金額でした。

しかし、日本円に換算するとレート変動の関係で減少しています。

マスターズゴルフ2018年の賞金総額は、1,100万ドル(約11億7,700万円)です。

優勝:1,980,000ドル(約2億1,186万円)
2位:1,188,000ドル(約1億2,711万円)
3位:748,000ドル(約8,000万円)
4位:528,000ドル(約5,650万円)
5位:440,000ドル(約4,700万円)
6位:396,000ドル(約4,240万円)
7位:368,500ドル(約3,940万円)
8位:341,000ドル(約3,640万円)
9位:319,000ドル(約3,410万円)
10位:297,000ドル(約3,180万円)

マスターズゴルフ2017年の賞金配分と賞金総額と優勝賞金

マスターズゴルフ2017年の賞金総額は、1,100万ドル(約12億2,100万円)です。

優勝:1,980,000ドル(約2億1,978万円)
2位:1,188,000ドル(約1億3,186万円)
3位:748,000ドル(約8,302万円)
4位:528,000ドル(約5,860万円)
5位:440,000ドル(約4,884万円)
6位:396,000ドル(約4,395万円)
7位:368,500ドル(約4,090万円)
8位:341,000ドル(約3,785万円)
9位:319,000ドル(約3,540万円)
10位:297,000ドル(約3,296万円)

マスターズゴルフの優勝賞金と国内ツアー賞金王の賞金額の比較

例えば、マスターズゴルフの2018年の優勝賞金は、1,980,000ドルで日本円に換算すると約2億1,186万円です。

この賞金額がどのくらいの意味があるかというと、なんと日本男子ツアーの賞金王の年間獲得賞金額より高いのです。

ちなみに2018年の日本男子ツアーの賞金王は、今平周吾選手ですが年間獲得賞金額は約1億4,000万円です。

ここ数年の賞金王も高くてやっと2億円ですから、マスターズゴルフの優勝賞金は日本男子ツアーの賞金王の年間獲得賞金額を上回っているのです。

過去10年のマスターズゴルフの優勝者と優勝賞金
2019年 タイガー・ウッズ(アメリカ)       207万ドル
2018年 パトリック・リード(アメリカ)      198万ドル(約2億1,186万円)
2017年 セルジオ・ガルシア(スペイン)      198万ドル(約2億1,978万円)
2016年 ダニー・ウィレット(イングランド)    180万ドル
2015年 ジョーダン・スピース(アメリカ)     180万ドル
2014年 ババ・ワトソン(アメリカ)        162万ドル
2013年 アダム・スコット(オーストラリア)    144万ドル
2012年 ババ・ワトソン(アメリカ)        144万ドル
2011年 チャール・シュワルツェル(南アフリカ)  144万ドル
2010年 フィル・ミケルソン(アメリカ)      135万ドル

過去10年の日本男子ツアーの賞金王と年間獲得賞金額
2019年 今平周吾       168,049,312円
2018年 今平周吾       139,119,332円
2017年 宮里優作       182,831,982円
2016年 池田勇太       207,901,567円
2015年 キム・キョンテ    165,981,625円
2014年 小田孔明       137,318,693円
2013年 松山英樹       201,076,781円
2012年 藤田寛之       175,159,972円
2011年 ベ・サンムン     151,078,958円
2010年 キム・キョンテ    181,103,799円

マスターズゴルフの歴代優勝者と賞金~まとめ

今回は、マスターズゴルフの歴代優勝者と賞金配分・賞金総額はどうなっているのか、また国内ツアーと比較するとどうなのかを見てきました。

マスターズゴルフの歴代優勝者には世界のトッププロの名が並び、賞金配分はアメリカ・ツアーに準じて、1位18%、2位10.8%、3位6.8%とあらかじめ賞金配分率が決められており、賞金総額と優勝賞金は全米オープンゴルフに次ぐ高さです。

特に優勝賞金は国内ツアーの賞金王の年間獲得賞金額を上回る額です。

コースの美しさや名誉だけでなく、マスターズゴルフは賞金額においてもゴルフの祭典にふさわしい大会であるといえます。

はたして、今年はどんな戦いが繰り広げられるでしょうか?

今からとても楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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