全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金はいくら?歴代優勝者も!

ゴルフ四大メジャー大会のひとつ全米オープンゴルフは、実力世界一を決める大会として知られています。

賞金総額優勝賞金も実力世界一を決める大会にふさわしい破格の賞金額になっています。

選手には申し訳ないですが、毎年世界のトッププロがパーを取るのに四苦八苦している姿は見ごたえ十分です。

歴代優勝者とともに賞金総額と優勝賞金はいくらなのでしょうか?

今回は、全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金はいくらか、さらに歴代優勝者についても見ていきたいと思います。

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全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金はいくら?

毎年アメリカツアーには男女とも世界のトッププロが、その腕を競うために集結します。

特に男子アメリカツアーのレベルの高さと層の暑さは他のツアーとは一線を画しており、賞金額も桁外れのものがあります。

そんなアメリカ男子ツアーの中でも実力世界一を決めるとともに最高賞金額を誇るのが、今回取り上げることになった全米オープンゴルフです。

以前はゴルフのメジャー大会の賞金額は一律でしたが、これが崩れてからは各メジャー大会の賞金額は高騰を続けてきましたが、その中で最も高騰したのが、全米オープンゴルフというわけです。

そして、現在では世界最高賞金額のゴルフトーナメントとなっています。

どのくらい賞金額が凄いかを2018年を例に説明すると、賞金総額が1,200万ドル、優勝賞金216万ドルとなっています。

ドルだとピンとこないかもしれませんが、日本円に換算すると、賞金総額が約13億3,200万円、優勝賞金が約2億4,000万円というとんでもない賞金額です。

日本の国内男子ゴルフツアーの優勝賞金が1,000万~4,000万円ぐらいですから、いかに高額かがわかります。

なお、全米オープンゴルフでは予選落ちでも1万ドルの賞金が出るという信じられない面もあります。

ここ数年の全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金は、以下の通りです。

2019年 賞金総額 1,250万ドル(約13.6億円)優勝賞金 225万ドル(約2.4億円)
2018年 賞金総額 1,200万ドル 優勝賞金216万ドル

2017年 賞金総額 1,200万ドル 優勝賞金216万ドル
2016年 賞金総額 1,000万ドル 優勝賞金180万ドル
2015年 賞金総額 900万ドル 優勝賞金180万ドル
2014年 賞金総額  万ドル  優勝賞金162万ドル
2013年 賞金総額  万ドル  優勝賞金144万ドル
2012年 賞金総額  万ドル  優勝賞金144万ドル
2011年 賞金総額  万ドル  優勝賞金144万ドル
2010年 賞金総額  万ドル  優勝賞金135万ドル
2009年 賞金総額  万ドル  優勝賞金135万ドル
2008年 賞金総額  万ドル  優勝賞金135万ドル
2007年 賞金総額  万ドル  優勝賞金126万ドル
2006年 賞金総額  万ドル  優勝賞金122.5万ドル

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全米オープンゴルフの歴代優勝者と開催コース

続いて、全米オープンゴルフの歴代優勝者と開催コースを見ていきます。

全米オープンゴルフのコース難易度は、世界一タフだといわれ、優勝者の4日間のスコアが通算イーブンパー前後になるようにコースセッティングされるといわれています。

しかし2000年以降の優勝スコアを見てみると、そのスコアには大きなバラつきが見られています。

ワーストの優勝スコアは2006・2007年の+5、逆に2017年の-16、200年の-12、2011年の-11など全米オープンゴルフとは思えないハイスコアを記録した年もあります。

これは第一にコースセッティングの仕上がり具合によるものが大きいですが、その他にも選手の技術、クラブやボールなどギアの進歩が関係していると思われます。

少しハードなセッティングにし過ぎるとオーバーパーが大きくなり、やさしくなれば一気にスコアも伸びてしまうというわけです。

個人的にはUSGAの狙い通りに、優勝スコアがイーブンパー前後になった時には非常に見ごたえのある全米オープンゴルフになっていると思います。

2000年以降の全米オープンゴルフの歴代優勝者と開催コースは以下の通りです。

2019年 ゲーリー・ウッドランド -13 ペブルビーチ・ゴルフリンクス
2018年 ブルックス・ケプカ    +1 シネコックヒルズ・ゴルフクラブ

2017年 ブルックス・ケプカ   -16 エリンヒルズ
2016年 ダスティン・ジョンソン  -4 オークモント・ゴルフクラブ
2015年 ジョーダン・スピース   -5 チェンバーズベイ
2014年 マーティン・カイマー   -9 パインハーストリゾート・コースNO.2
2013年 ジャスティン・ローズ   +1 メリオン・ゴルフクラブ・イーストコース
2012年 ウェブ・シンプソン    +1 オリンピッククラブ・レイクコース
2011年 ローリー・マキロイ   -11 コングレッショナル・ゴルフクラブ・ブルーコース
2010年 グレーム・マクドウェル  E  ペブルビーチ・ゴルフリンクス
2009年 ルーカス・グローバー   -4  ベスページステートパーク・ブラックコース
2008年 タイガー・ウッズ     -1  トーリーパインズ・ゴルフコース・サウスコース
2007年 アンヘル・カブレラ   +5  オークモント・ゴルフクラブ
2006年 ジェフ・オーグルビー  +5  ウイングドフット・ゴルフクラブ・ウエストコース
2005年 マイケル・キャンベル   E  パインハーストリゾート・コースNO.2
2004年 レティーフ・グーセン   -4  シネコックヒルズ・ゴルフクラブ
2003年 ジム・フューリック    -8  オリンピアフィールズ・カントリークラブ
2002年 タイガー・ウッズ     -3  ベスページステートパーク・ブラックコース
2001年 レティーフ・グーセン   -4 サザンヒルズ・カントリークラブ
2000年 タイガー・ウッズ    -12 ペブルビーチ・ゴルフリンクス

2019年以降の全米オープンゴルフの開催コース(予定)

全米オープンゴルフの開催コースは、大会が行われる5年以上前には決定され、開催が決まったコースは大会に備え、コース整備に入ります。

現在のところ、全米オープンゴルフの開催コース(予定)は2026年まで決まっており、以下のようになっています。

ちなみに2025年開催予定のオークモントカントリークラブの10回目は、最多開催コースです。

2019年 ペブルビーチゴルフリンクス(6回目)
2020年 ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース(6回目)
2021年 トーリーパインズゴルフコース・サウスコース(2回目)
2022年 ザ・カントリークラブ(4回目)
2023年 ロサンゼルス・カントリークラブ(初開催)
2024年 パインハーストリゾート・コースNO.2(4回目)
2025年 オークモントカントリークラブ(10回目)
2026年 シネコックヒルズゴルフクラブ(6回目)

まとめ

今回は、全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金はいくらか、さらに歴代優勝者についても見てきました。

全米オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金は、2018年を例にすると賞金総額が1,200万ドル(約13億3,200万円)、優勝賞金216万ドル(約2億4,000万円)と桁違いで、現在の世界最高賞金額のゴルフトーナメントとなっています。

実力世界一を決める大会だけに歴代優勝者もその時代を代表する選手が優勝を飾っています。

難易度の高いコースセッティングのため、毎年パーを取るのも大変なのが全米オープンゴルフの魅力です。

選手のレベルアップとゴルフギアの進歩がコースとどう戦うか、今年も楽しみですね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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