日本オープンゴルフの歴代優勝者と開催コース!優勝賞金と出場資格も

1927年に始まったゴルフの実力日本一を決める大会が、日本オープンゴルフです。

AONをはじめとする歴代優勝者の顔触れや開催コースの難しさなど、どこを見ても実力日本一を決める大会にふさわしい格式高い大会といえます。

優勝賞金も高額で、出場資格を得て出場する選手(特に日本人選手)にとっては是が非でも一度は優勝したい特別な大会といえるでしょう。

今回は、日本オープンゴルフの歴代優勝者と開催コース、優勝賞金、出場資格などについて見ていきます。

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日本オープンゴルフの歴代優勝者と開催コース

2000年以降の日本オープンゴルフの歴代優勝者を見てみると日本人トッププロの優勝が目立ち、海外勢の優勝は韓国勢などの5勝にとどまっています。

やはり自国のナショナル・オープンだけに、日本人プロゴルファーにとっては何にも増して欲しいタイトルだという表れでしょう。

開催コースは毎年異なり、日本全国の名門コースから選ばれて難易度の高いコースセッティングに仕上げられます。

2000年以降の日本オープンゴルフの歴代優勝者と開催コースは、以下の通りです。

日本オープンゴルフの歴代優勝者(2000年以降)と開催コース
2020年 稲森佑貴(紫CCすみれコース・千葉県)
2019年 チャン・キム(アメリカ)(古賀GC・福岡県)
2018年 稲森佑貴(横浜CC・神奈川県)
2017年 池田勇太(岐阜関CC東コース・岐阜県)
2016年 松山英樹(狭山GC・埼玉県)
2015年 小平智(六甲国際GC東コース・兵庫県)
2014年 池田勇太(千葉CC梅郷コース・千葉県)
2013年 小林正則(茨城GC東コース・茨城県)
2012年 久保谷健一(那覇GC・沖縄県)
2011年 べ・サンムン(韓国)(鷹之台CC・千葉県)
2010年 キム・キョンテ(韓国)(愛知CC東山コース・愛知県)
2009年 小田龍一(武蔵CC豊岡コース・埼玉県)
2008年 片山晋呉(古賀GC・福岡県)
2007年 谷口徹(相模原GC・神奈川県)
2006年 ポール・シーハン(オーストラリア)(霞ヶ関CC西コース・埼玉県)
2005年 片山晋呉(廣野GC・兵庫県)
2004年 谷口徹(片山津GC白山コース・石川県)
2003年 深堀圭一郎(日光CC・栃木県)
2002年 デビッド・スメイル(ニュージーランド)(下関GC・山口県)
2001年 手嶋多一(東京GC・埼玉県)
2000年 尾崎直道(鷹之台CC・千葉県)

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日本オープンゴルフの優勝賞金

続いて、日本オープンゴルフの優勝賞金など賞金についてです。

1996年から2005年までの日本オープンゴルフの賞金は、賞金総額1億2,000万円、優勝賞金2,400万円でしたが、2006年に賞金が倍増とまではいかないものの大幅にアップしました。

そして2019年には賞金総額2億1,000万円、優勝賞金4,200万円となり現時点ではこれが日本オープンゴルフ史上最高額となっています。

しかし、2020年には新型コロナウイルスの影響により25%減額して現在に至ります。

また、日本オープンゴルフの優勝者には賞金の他にも5年間のシード権が与えられますが、これも選手にとっては大きな魅力といえます。

日本オープンゴルフの優勝賞金など賞金額の変遷は、以下の通りです。

日本オープンゴルフの賞金総額と優勝賞金
2020年 1億5,750万円(3,150万円)
2019年 2億1,000万円(4,200万円)
2006年~2018年 2億円(4,000万円)
1996年~2005年 1億2,000万円(2,400万円)

※カッコ内は優勝賞金です。

日本オープンゴルフの出場資格

日本オープンゴルフの出場選手は、プロアマ問わず下記の出場資格を満たした選手です。

日本オープンゴルフの主な出場資格は、以下の通りです。

・前年度の国内ツアーの賞金ランキング上位20位までの選手
・今年度7月の長嶋茂雄Invitationalセガサミーカップまでの賞金ランキング上位30位までの選手
・前回の日本オープンゴルフ優勝者などの各種シード選手
・北海道、中部、関西、中・四国、九州の各地区連盟が主催する地区オープン選手権の上位選手
・日本アマチュアゴルフ選手権優勝者
・前年日本シニアオープンゴルフ選手権優勝者
・日本オープン出場者決定予選会の上位選手
・JGA特別承認者

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日本オープンゴルフ~まとめ

今回は、日本オープンゴルフの歴代優勝者と開催コース、優勝賞金、出場資格などについて見てきました。

日本オープンゴルフの歴代優勝者にはその時代のトッププロの名が並び、開催コースも毎年、実力日本一を決めるにふさわしい難コースが選ばれています。

優勝賞金など賞金は2006年に大幅にアップし、2019年の賞金総額2億1,000万円、優勝賞金4,200万円が現時点での日本オープンゴルフ史上最高額となっています。

名実ともにビッグタイトルとして君臨しており、特に日本人ゴルファーは一度は手にしたいタイトルといえます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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