ゴルフコースの難易度はコースレートで決まる?その意味や平均も紹介

ゴルフコースでよく聞くコースレートという言葉ですが、これはどんな意味なのでしょうか?

なんとなく難易度を表すものだといのはわかりますが、ゴルフのスコアカードにはハンディキャップというものもあり、違いがよくわかりません。

また、日本のゴルフコースのコースレートの平均はどれくらいなのでしょうか?

今回は、「ゴルフコースの難易度はコースレートで決まる?その意味や平均も紹介」と題して、ゴルフコースの難易度とコースレートの関係について見ていきます。

スポンサーリンク

ゴルフコースの難易度はコースレートで決まる?

まずゴルフコースの難易度はコースレートで決まるわけではありません。

ゴルフコースはピンの位置、ラフの深さ、フェアウェイの広さなどコースセッティングを変えれば難易度は簡単に変わります。

これに風や寒さなどの気象条件が加われば、さらに難易度は上がります。

コースレートが低いゴルフコースでもセッティングを厳しくすれば、すぐに難しいコースに変身します。

特にプロの場合は、その傾向が強くメジャー大会などはそのいい例です。

また、ラウンドするゴルファーのタイプとゴルフコースの相性によっても違ってきます。

例えば飛距離が出ないゴルファーは長いコースだととても難しく感じますし、逆に飛んでもボールが曲がるゴルファーはフェアウェイが狭いコースだと難しく感じるといった具合です。

これらのことからコースレートは当てにならないとは言いませんが、あくまでひとつの目安程度に考えたほうがいいように思います。

スポンサーリンク

ゴルフコースのコースレートの意味とは?

説明が前後してしまいましたが、そもそもゴルフコースのコースレートとは、スクラッチ・ゴルファー(ハンディキャップが0のゴルファー)がそのゴルフコースで10回ラウンドした時の平均のスコアで、小数点第一位までの数字で表されます。

ゴルフコースの難易度の目安となり、コースレートが大きいほど難易度は高く、例えばコースレート74.5のコースなら、コースレート69.5のコースより難易度が高いといえます。

また、コースレートはアマチュア・ゴルファーのハンデキャップを査定するための基準値として使われます。

ゴルフコースのコースレートとハンディキャップとの違い

ゴルフのスコアカードには各ホール毎にハンディキャップが記載されています。

このハンディキャップは、そのゴルフコース18ホールの各ホールの難易度を表す目安です。

コースレートはそのコース全体の難易度、ハンディキャップはホールの難易度と考えるとわかりやすいでしょう。

ハンディキャップに関する詳しい記事は、こちらからどうぞ!
☞ ゴルフコースのホールの難易度は何でわかる?ハンディキャップが目安

日本のゴルフコースのコースレートの平均は?

日本のゴルフコースのコースレート平均は正直言ってわかりませんが、レギュラ-ティでは70前後ではないでしょうか。

バックテイになるとこれに1~2打プラスしたものだと思います。

アバウトですいません。

しかしコースレートはコ-スの長さにある程度比例するという事実があることから、傾向としてはもう少しコースレートは高くなっているかもしれません。

ちなみに日本のゴルフコースで最もコースレートの高いゴルフコースは兵庫県のゴールデンバレーゴルフ倶楽部で、コースレート77.4(パー72)です。

ロバート・トレント・ジョーンズ・Jrの設計で、池やクリークなどのハザード、大きくうねったフェアウェイやグリーンと息を抜く間もない難しさと言われています。

まとめ

今回は、「ゴルフコースの難易度はコースレートで決まる?その意味や平均も紹介」と題して、ゴルフコースの難易度とコースレートの関係について見てきました。

コースレートとは、スクラッチ・ゴルファー(ハンディキャップが0のゴルファー)がそのゴルフコースで10回ラウンドした時の平均のスコアですが、難易度はコースレートで決まるとは一概には言い切れません。

ゴルフコースの難易度はコースセッティング、気象条件、さらにゴルファーとゴルフコースの相性によっても変わってくるからです。

また、日本のゴルフコースのコースレート平均は、正確ではありませんがレギュラ-ティでは70前後、バックテイではこれに1~2打プラスしたものだと思われます。

コースレートは必要以上に意識することなく、あくまでひとつの目安程度に考えたほうがいいでしょう。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント