安田祐香のクラブセッティング!アイアン派に参考になる14本!

安田祐香選手はアマチュア時代からプロのトーナメントにも出場し、2020年シーズンからはいよいよプロとして本格的にツアーに参戦している期待の若手選手です。

ウッドよりはアイアンが得意とのことで、クラブセッティングはいかにもアイアン派に参考になりそうな14本となっています。

アイアン派の安田祐香選手のクラブセッティングは、どうなっているでしょうか?

今回は、アイアン派に参考になる14本としておすすめの安田祐香選手のクラブセッティングなどを見ていきたいと思います。

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安田祐香のクラブセッティング

安田祐香選手のクラブセッティングは、ドライバーからパター、ボールまですべて契約先のダンロップで統一されています。

上述したようにウッドよりアイアンが得意だということで、クラブセッティングにもそれが表れており、ウッドはドライバーと3W(スプーン)の2本のみとなっています。

そしてユーティリティのセッティングがよく工夫されているのが特徴で、ウッド型とアイアン型をうまく組み合わせることでウッドが少ない分をカバーしています。

もうひとつの特徴がウエッジの充実ぶりで、PW・48度・52度・58度の4本体制で細かく距離を打ち分けられるようにしています。

飛距離の穴もなく、非常によく考えられたクラブセッティングという印象を受けます。

全体的にアイアンを重視した流れになっていて、アイアン派のアマチュア・ゴルファーには大いに参考になるクラブセッティングなのではないでしょうか。

安田祐香のドライバー

ダンロップ:「ゼクシオ イレブン」(9.5度)
シャフト:USTマミヤ「アッタスG7 5」(硬さ:S)

安田祐香選手は見た目が細身にもかかわらずドライバーの飛距離は約240ヤードと飛ぶほうだと思いますが、ドライバーは現在、ダンロップ「ゼクシオ イレブン」を使用しています。

以前は同じダンロップの「スリクソン Z785」を使用していましたが、やさしく飛ばせて安定した飛距離と方向性が得られるということでチェンジしました。

今までより約5ヤード飛距離が伸びて、なおかつ曲がりも少ないとなれば当然の選択でしょう。

安田祐香のフェアウェイウッド

3W(スプーン)
ダンロップ:「ゼクシオ イレブン」(15度)
シャフト:USTマミヤ「アッタスG7 5」(硬さ:S)

安田祐香選手はフェアウェイウッドは3W(スプーン)1本のみという女子プロ選手では珍しいクラブセッティングです。

ウッドが苦手で、特に3W(スプーン)に最も苦手意識があるようなので、なるべくフェアウェイウッドは少なくしてユーティリティでカバーしようということなのでしょう。

以前は3W(スプーン)と5W(クリーク)の2本体制にしたり、4W(バフィー)を入れたりもしていましたが、試行錯誤の末、現在は3W(スプーン)1本体制に落ち着いています。

ドライバー同様、以前は同じダンロップの「スリクソン Z785」を使用していましたが、やさしく飛ばせるという理由で「ゼクシオ イレブン」を使用しています。

安田祐香選手の3W(スプーン)の飛距離は約220ヤードです。

安田祐香のユーティリティ

UT3・UT4
ダンロップ:「スリクソン Z H85」(19度・22度)
シャフト:ミヤザキ「カウラHB 7」(硬さ:S)

UT5
ダンロップ:「スリクソン Z U85」(26度)
シャフト:N.S.PRO 850GH(硬さ:S)

安田祐香選手のユーティリティは3本体制で、UT3とUT4はウッド型ユーティリティのダンロップ「スリクソンZ H85」、UT5はアイアン型ユーティリティのダンロップ「スリクソン Z U85」を使用しています。

ボールが上がりやすいやさしいモデルで、ロングアイアンでは難しい高い打ち出し角とキャリーを実現して攻めるゴルフをサポートしてくれます。

以前は、同じダンロップのモデル「スリクソン H85」のUT5も入れていました。

やはりやさしさを優先してウッド型ユーティリティを2本入れていますが、UT5にアイアン型ユーティリティを選択しているのがアイアン派の安田祐香選手らしいところです。

安田祐香選手のユーティリティの飛距離は、UT3(19度)が約200ヤード、UT4(22度)約180ヤード、UT5(26度)が約170ヤードです。

安田祐香のアイアン

6I~PW
ダンロップ:「スリクソン Z585」
シャフト:NSプロ850GH(硬さ:S)

得意なアイアンは、飛距離性能に優れ、ミスの許容範囲の広いやさしいダンロップ「スリクソン Z585」を使用しています。

6番からバッグに入れているということで飛距離差がどうかと思いましたが、UT5を5番アイアン代わりとしていることでいい流れになっています。

安田祐香選手のアイアンの飛距離は6番アイアンが約160ヤードで、以下10ヤード刻みでPWが約120ヤードです。

安田祐香のウエッジ

48度・52度・58度
クリーブランド:「RTX4 ツアーサテン」
シャフト:48度はN.S.PRO 850GH(硬さ:S)、52度と58度はN.S.PRO 950GH(硬さ:S)

安田祐香選手のウエッジは、クリーブランド「RTX4 ツアーサテン」です。

ウェッジでのショットの正確性を重要視しており、数ヤードごとに細かく刻むことができるように48度・52度・58度、これらにPWを加えウエッジ4本体制となっています。

安田祐香選手のウエッジの飛距離は、48度が110ヤード、52度が100ヤード、58度が85ヤードです。

安田祐香のパター

オデッセイ:「O-WORKS #1W」

安田祐香選手の使用するパターは、ブレード型のオーソドックスなモデルのオデッセイ「O-WORKS #1W」です。

「絶対に3パットしない」ことを2020年シーズンの目標に掲げていますが、パターの選択に迷いはなく、しばらくは変える気もなさそうですから不動のエースパターといっていいでしょう。

安田祐香の使用ボール

ダンロップ:「スリクソンZ-STAR XV」

安田祐香選手の使用するボールは、ダンロップ「スリクソンZ-STAR XV」です。

フォーピース構造で、飛距離性能に優れ、なおかつソフトな打感と抜群のを実現したモデルです。

安田祐香のクラブセッティング~まとめ

今回は、アイアン派に参考になる14本としておすすめの安田祐香選手のクラブセッティングなどを見てきました。

安田祐香選手のクラブセッティングは、ドライバーからパター、ボールまですべダンロップで統一されていますが、ウッド2本体制とウエッジ4本体制、そしてユーティリティの工夫が特徴といえます。

ウッドよりアイアンが得意とのことで、クラブセッティングはアイアン派のゴルファーに参考になりそうな14本といえるでしょう。

特に多くのアマチュア・ゴルファーが課題にしていると思われる170ヤード~200ヤードをカバーするセッティングは細かな配慮が行き届いています。

プロ初優勝が期待される安田祐香選手に注目です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※クラブセッティングは2020年5月のものですが、プロゴルファーは状況に応じて使用クラブを変えるため、実際使用するクラブセッティングは異なる場合があります。

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