ブルックス・ケプカのクラブセッティング!アイアンにも工夫が!

メジャー大会となると無類の強さを発揮するのがブルックス・ケプカですが、見るからに超人的なパワーがありそうです。

世界ランクもトップに立つなど、もはや押しも押されぬ超一流プロに成長しています。

使用クラブも重くて難しそうなクラブを、いとも簡単に振り回しているのではないかというイメージがありますが、アイアンをはじめクラブセッティングには細やかな配慮が見られます。

そんなブルックス・ケプカのクラブセッティングは、どうなっているのでしょうか?

今回は、ブルックス・ケプカのクラブセッティングについて見ていきたいと思います。

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ブルックス・ケプカのクラブセッティング

ブルックス・ケプカのクラブセッティングを見てみると、パワーヒッターらしくウッドはドライバーとスプーンの2本のみとなっています。

恵まれた身体能力を存分に生かしているといえます。

そんなクラブセッティングの中で特徴的なのがアイアンで、3番アイアンのみ別モデルを使用しており、シャフトもカーボンを採用しています。

さすがのブルックス・ケプカも3番アイアンだけは、やさしさと安定性を求めて工夫していることがわかります。

その他にもロフト角の設定など、細やかなこだわりが見られています。

しかし、全体的にはユーティリティを入れることなく実にクラシックでオーソドックスなクラブセッティングといえるでしょう。

最新のクラブセッティングは、ドライバーとスプーンが各1本、アイアンが3番アイアン~PWの8本、ウエッジが3本とパター1本の計14本です。

ブルックス・ケプカのドライバー

キャロウェイ:「マーベリック サブゼロ ドライバー」(10.5度)
シャフト:三菱ケミカル テンセイAVホワイト75(フレックス:TX)

ブルックス・ケプカの2020年の使用ドライバーは、前年に使用していたテーラーメイドのからキャロウェイの「マーベリック サブゼロ」に変更しています。

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ブルックス・ケプカのドライバー2019

テーラーメイド:「M5」(10.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+70(フレックス:TX)

ブルックス・ケプカの2019年の使用ドライバーは、テーラーメイドのM5ですが、本当にテーラーメイドのドライバーを使用しているプロは多く人気の高いモデルです。

ロフト角が10.5度というのが少々意外な気もします。

ブルックス・ケプカのフェアウェイウッド

3W(スプーン)
テーラーメイド:「M2 ツアー」(16.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+80(フレックス:TX)

ブルックス・ケプカほどのパワーヒッターが、スプーンでロフト角が16.5度というのは驚きです。

これはおそらく、フェアウェイウッドを1本しか入れていないため、アイアンとの飛距離の差を考慮してのことではないでしょうか。

スプーンのロフトが通常通りだとアイアンとの間にかなりの飛距離の穴ができてしまいます。

ブルックス・ケプカのアイアン

3番アイアン
テーラーメイド:「P790 アイアン」
シャフト:三菱ケミカル・テンセイCKプロホワイト100HY(フレックス:TX)

4番アイアン~PW
ミズノ:「JPX 919 ツアー アイアン」
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:X100)

ブルックス・ケプカの使用アイアンは4番~PWは前年と変わりありませんが、3番アイアンのみナイキからテーラーメイドの「P790」に変更しています。

中空構造&低重心化で、よりミスショットの許容範囲を広めたモデルです。

ブルックス・ケプカのアイアン2019

3番アイアン
ナイキ:「ヴェイパー フライ プロ アイアン」
シャフト:フジクラ Pro 95 Tour Spec(フレックス:X)

4番アイアン~PW
ミズノ:「JPX 919 ツアー アイアン」
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:X100)

ブルックス・ケプカのクラブセッティングで特徴的なのがアイアンです。

3番アイアンのみ別メーカーのナイキを使用しシャフトも異なります。

よほど慣れ親しんでいるか、あるいはやさしさを求めてのことなのでしょう。

4番アイアン以降はミズノ&Dynamic Gold ツアーイシューの組み合わせで統一しています。

ブルックス・ケプカのウエッジ

52度・56度・60度
タイトリスト:「ボーケイ SM8 RAW」(52度・56度)
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:S400)

タイトリスト:「ボーケイ ウェッジ ツアークローム」(60度)
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:S400)

ウエッジは3本体制で基本的には変わらずに、スピン性能や耐久性がより進歩したモデルにマイナーチェンジしています。

ブルックス・ケプカのウエッジ2019

52度・56度・60度
タイトリスト:「ボーケイ SM7 RAW」(52度・56度)
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:S400)

タイトリスト:「ボーケイ SM4 TVD」(60度)
シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold ツアーイシュー(フレックス:S400)

ウエッジは52度から4度刻みで、タイトリストのボーケイシリーズ&Dynamic Gold ツアーイシューで統一しています。

オーソドックスなクラブセッティングといえるでしょう。

ブルックス・ケプカのパター

タイトリスト:スコッティ・キャメロン「T10セレクト・ニューポート2」

ブルックス・ケプカのパターといえば、スコッティ・キャメロン「ニューポート」ですね。

不動のエースパターです。

ブルックス・ケプカのボール

タイトリスト:「Pro V1x」

最後にクラブではありませんが、使用ボールです。

タイトリストの「ProV1x」を使用しています。

4ピース構造ですが、同じタイトリストの「ProV1」との違いは微妙です。

飛距離性能に重点を置いているとはいうものの、打感もかなり柔らかいと評判です。

ブルックス・ケプカのクラブセッティング~まとめ

今回は、ブルックス・ケプカのクラブセッティングについて見てきました。

ブルックス・ケプカの最新のクラブセッティングは、ドライバーとスプーンが各1本、アイアンが3番アイアン~PWの8本、ウエッジが3本とパター1本の計14本です。

ブルックス・ケプカのクラブセッティングでは、次の2つの特徴が見られます。

・3番アイアンのみ別メーカーのモデル&シャフトを使用していること

・スプーンのロフト角が16.5度とかなり多めであること

PWを含めるとウエッジを4本入れていることから、ショートゲームを充実させたいことがわかります。

驚異的な身体能力を生かしたクラブセッティングであるといえるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※プロゴルファーは状況に応じて使用クラブを変えるため、実際使用するクラブセッティングは異なる場合があります。

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