ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者と賞金

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ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップは国内女子プロゴルフツアーのメジャー初戦で、毎年、ゴールデンウイークかゴールデンウイーク明けの期間に開催されています。

優勝者が決まる最終日が、「母の日」に当たるのが多いというのも印象的です。

大会名からもわかる通り世界のトップクラスの選手が出場するため、国内女子プロゴルフのメジャー大会の中では歴代優勝者は海外選手が大変多い大会でもあります。

今回は、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者と賞金、出場資格、開催コースなどについて見ていきます。

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ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップは2008年にメジャー大会(公式戦)に昇格していますが、メジャー昇格以前からその大会名通り世界からトッププロが参加しています。

歴代優勝者の名を見ると、近年は韓国勢の強さが光りますが、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)やカリー・ウェブ(オーストラリア)、ベス・ダニエル(アメリカ)など非常に国際色豊かな顔触れです。

日本人選手の歴代優勝者も古くは樋口久子プロや岡本綾子プロ、そして全英女子オープン覇者の渋野日向子選手などトッププロが名を連ねています。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者は、以下の通りです。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者
2021年(第48回)西村優菜
2020年 新型コロナウイルスのため中止
2019年(第47回)渋野日向子
2018年(第46回)申ジエ(韓国)
2017年(第45回)キム・ハヌル(韓国)
2016年(第44回)レクシー・トンプソン(アメリカ)
2015年(第43回)チョン・インジ(韓国)
2014年(第42回)成田美寿々
2013年(第41回)茂木宏美
2012年(第40回)アン・ソンジュ(韓国)
2011年(第39回)アン・ソンジュ(韓国)
2010年(第38回)モーガン・プレッセル(アメリカ)
2009年(第37回)諸見里しのぶ
2008年(第36回)福嶋晃子
2007年(第35回)全美貞(韓国)
2006年(第34回)大山志保
2005年(第33回)不動裕理
2004年(第32回)北田瑠衣
2003年(第31回)アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)
2002年(第30回)不動裕理
2001年(第29回)カリー・ウェブ(オーストラリア)
2000年(第28回)カリー・ウェブ(オーストラリア)
1999年(第27回)井上葉香
1998年(第26回)リサロッテ・ノイマン(スウェーデン)
1997年(第25回)曽秀鳳(台湾)
1996年(第24回)芳賀ゆきよ
1995年(第23回)肥後かおり
1994年(第22回)ウォン・ジェスク(韓国)
1993年(第21回)平瀬真由美
1992年(第20回)森口祐子
1991年(第19回)ベス・ダニエル(アメリカ)
1990年(第18回)ベス・ダニエル(アメリカ)
1989年(第17回)谷福美
1988年(第16回)生駒佳与子
1987年(第15回)岡本綾子
1986年(第14回)陳麗英(台湾)
1985年(第13回)涂阿玉(台湾)
1984年(第12回)蔡麗香(台湾)
1983年(第11回)池渕富子
1982年(第10回)涂阿玉(台湾)
1981年(第9回)ジャン・スティーブンソン(オーストラリア)
1980年(第8回)佐々木マサ子
1979年(第7回)ベス・ダニエル(アメリカ)
1978年(第6回)森口祐子
1977年(第5回)岡本綾子
1976年(第4回)ジェーン・ブラロック(アメリカ)
1975年(第3回)ジェーン・ブラロック(アメリカ)
1974年(第2回)樋口久子
1973年(第1回)樋口久子

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ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの賞金

続いて、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの賞金です。

賞金は2021年現在で、賞金総額1億2,000万円、優勝賞金2,400万円となっています。

賞金が大きく増額されたのは2006年大会で、賞金総額が初めて1億円の大台に乗り、その2年後にメジャー昇格を果たすことになります。

賞金の他、優勝者は3年間のシード権を獲得できるのも大きいです。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの賞金総額と優勝賞金の推移は、以下の通りです。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの賞金
2009~2021年 賞金総額1億2,000万円・優勝賞金2,400万円
2008年 賞金総額1億1,000万円・優勝賞金2,200万円
2006・2007年 賞金総額1億円・優勝賞金1,800万円
1992~2005年 賞金総額6,000万円・優勝賞金1,080万円
1989~1991年 賞金総額5,000万円・優勝賞金900万円
1987・1988年 賞金総額4,500万円・優勝賞金800万円
1985・1986年 賞金総額4,000万円・優勝賞金700万円
1984年 賞金総額2,500万円・優勝賞金400万円
1982・1983年 賞金総額2,000万円・優勝賞金400万円
1981年 賞金総額1,400万円・優勝賞金300万円
1980年 賞金総額1,500万円・優勝賞金300万円
1979年 賞金総額14,093,999円・優勝賞金300万円
1978年 賞金総額14,001,000円・優勝賞金300万円
1977年 賞金総額14,364,000円・優勝賞金300万円
1976年 賞金総額10,134,000円・優勝賞金200万円
1975年 賞金総額9,933,000円・優勝賞金200万円
1974年 賞金総額9,793,000円・優勝賞金200万円
1973年 賞金総額7,644,999円・優勝賞金150万円

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの出場資格

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップは1987年までは3日間トーナメントで、1988年から4日間トーナメントで開催されています。

出場選手は2019年現在120名で、ロレックスランキング上位50位までの選手にも出場資格があるなど、海外選手も出場しやすい大会といえます。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの主な出場資格は、以下の通りです。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの出場資格
・前年度12月31日時点のロレックスランキング上位50位まで
・前年度USLPGA賞金ランキング上位5位まで
・前年度LET賞金ランキング上位2位まで
・前年度KLPGA賞金ランキング1位
・本大会の過去3年の優勝者
・日本女子プロゴルフ選手権の過去3年の優勝者
・LPGAツアーチャンピオンシップの過去3年の優勝者
・日本女子オープンゴルフの過去3年の優勝者
・JLPGAツアーのシード選手
・当該年度LPGAツアー優勝者
・トーナメント特別保障制度を適用し復帰する選手
・前年度週番号第46週に開催されるLPGAツアーの競技終了時点の賞金ランキング51位から55位まで
・前年度LPGAステップ・アップ・ツアー終了時点の賞金ランキング1位の選手
・前年度日本女子アマチュアゴルフ選手権優勝者
・前年度全米女子アマチュアゴルフ選手権優勝者
・前年度韓国女子アマチュアゴルフ選手権優勝者
・特別承認者
・QTランキングリスト上位者

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの開催コース

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの開催コースは、第1回の1973年からメジャーに昇格した2008年までは現在、男子の国内ツアー最終戦が行われている東京よみうりカントリークラブでした。

しかし、2009年以降は東コースか西コースの違いはあるものの茨城県の茨城ゴルフ倶楽部に変更され、現在まで開催コースはほぼ固定されて開催されています。

メジャー大会が開催コースを固定しているのは、他に毎年11月末に行われているJLPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップがあります。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの開催コースは、以下の通りです。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの開催コース
2021・2019年 茨城ゴルフ倶楽部・東コース(茨城県)
2017・2018年 茨城ゴルフ倶楽部・西コース(茨城県)
2015・2016年 茨城ゴルフ倶楽部・東コース(茨城県)
2009~2015年 茨城ゴルフ倶楽部・西コース(茨城県)
1973~2008年 東京よみうりカントリークラブ(東京都)

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ~まとめ

今回は、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの歴代優勝者と賞金、出場資格、開催コースなどについて見てきました。

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップには世界のトップクラスの選手が出場するため、歴代優勝者は国内女子メジャーの中で海外選手が多い大会です。

歴代優勝者は国際色豊かですが、国内・海外にかかわらずトッププロの名が並んでいます。

賞金は2006年大会に賞金総額が初めて1億円の大台に乗り、その2年後にメジャー昇格し2021年現在で賞金総額1億2,000万円、優勝賞金2,400万円となっています。

開催コースは2009年以降は茨城県の茨城ゴルフ倶楽部に固定されて開催されています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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