2025年の年明けハワイアン・シリーズ第2戦ソニー・オープン・イン・ハワイ2025が、1月9日(木)から12日(日)までの4日間の日程でハワイ・オアフ島のワイアラエCCで開催されます。
前週のザ・セントリー2025はフェデックスカップ・ポイントランキング上位50位までの選手など限定された選手のみの大会でしたが、ソニー・オープン・イン・ハワイ2025からはいつものフィールドに戻ります。
ソニー・オープン・イン・ハワイは1983年に青木功プロが日本人として初優勝、また2022年には松山英樹選手が日本人選手として39年ぶりの優勝を果たしており、毎年、多くの日本人選手が出場する見どころの多い大会でもあります。
2025年大会も期待の若手選手を含めて多くの日本人選手が出場を予定しており、どんな結果を残してくれるのか大いに期待されるところです。
今回は、ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手と見どころ、テレビ放送予定などについて見ていきます。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手と見どころ
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手は、シード権を持つ松山英樹選手や久常涼選手などに加えて招待選手として平田憲聖選手とアマチュアの松山茉生選手の合わせて8名の日本人選手が出場する予定です。
毎年のように前年度賞金王など有力選手が出場しており、今年も多くの若手有望選手が出場します。
ちなみに前年2024年大会も8名の日本人選手が出場しました。
ソニー・オープン・イン・ハワイの特徴としては、毎年日本人選手の出場が多いことがあげられることから、日本人がどれだけ上位に食い込むかが最大の見どころとなります。
松山英樹選手以外にも若手選手が出場して、どこまで活躍するかも見どころです。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手は、以下の通りです。
ソニーオープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手(8名)
- 松山英樹
- 久常涼
- 星野陸也
- 金谷拓実
- 大西魁斗
- 杉浦悠太
- 平田憲聖
- 松山茉生(アマチュア)
※出場選手は変更になる場合があります。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025のテレビ放送
前週のザ・セントリー2025に引き続き、ソニー・オープン・イン・ハワイ2025のテレビ放送は、「BS10」とCS「ゴルフネットワーク」で生中継が予定されています。
「BS10」では3日目と最終日を、CS「ゴルフネットワーク」では1日目から最終日を生中継予定です。
詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025のテレビ放送
- BS:BS10
3日目
1月12日(日) 8:00〜10:30(生中継)
最終日
1月13日(月) 8:00〜10:30(生中継) - CS:ゴルフネットワーク(全ラウンド再放送あり)
1日目
1月10日(金) 9:00〜12:30(生中継)
2日目
1月11日(土) 9:00〜12:30(生中継)
3日目
1月12日(日) 6:00~10:00(生中継・最大延長11:00まで)
最終日
1月13日(月) 6:00~10:00(生中継・最大延長14:00まで)
※放送時間は変更になる場合があります。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025のライブ配信
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025はテレビ放送の他、インターネットによるライブ配信も予定されています。
テレビ放送も行う「ゴルフネットワークプラス」とBS10の公式アプリ「つながるジャパネット」、動画配信サービス「U-NEXT」でライブ配信予定です。
「ゴルフネットワークプラス」「U-NEXT」では予選ラウンドと決勝ラウンドの全ラウンドをライブ配信、BS10の公式アプリ「つながるジャパネット」では決勝ラウンドの3日目と最終日とテレビ放送と同時配信する予定です。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025のライブ配信
- 「ゴルフネットワークプラス」「U-NEXT」:1日目~最終日までの全ラウンドをライブ配信
- 「つながるジャパネット」:3日目と最終日をテレビ放送と同時配信
※BSJapanextの公式アプリ「つながるジャパネット」は、Apple StoreやGoogle Playからダウンロードできます。
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ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日程など概要
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025は1月9日(木)~12日(日)までの4日間の日程で、アメリカ・ハワイ州のワイアラエCCで開催されます。
賞金は前年と同じく賞金総額830万ドル、優勝賞金149万4,000ドル、競技は4日間72ホールで行われ36ホール終了時点で予選カットがあります。
そして、ソニー・オープン・イン・ハワイといえば青木功プロや松山英樹選手の優勝など日本人選手の活躍です。
以前はハワイアン・オープンという大会名でしたが、1983年の大会で青木功プロが、最終日の18番ホールで劇的なチップイン・イーグルを決めて、アメリカ・ツアー日本人初優勝を飾ったメモリアルな大会でもあります。
松山英樹選手の前年2022年のプレーオフに持ち込んでの大逆転劇も見事な優勝でした。
開催コースは当時と同じワイアラエCCで、今週からフル・フィールドでの開催で出場選手は144名が予定されています。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日程など概要は、以下の通りです。
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日程など概要
- 開催期間
2025年1月9日(木)~12日(日) - 開催コース
ワイアラエCC(アメリカ・ハワイ州)
7,044ヤード・パー70 - 賞金総額
830万ドル - 優勝賞金
149万4,000ドル - フェデックスカップ・ポイント
500ポイント(優勝者) - 前年優勝者
グレイソン・マレー(アメリカ)
USPGAツアー2025の日程と賞金などは、こちらをご参照下さい↓↓

ソニー・オープン・イン・ハワイの歴代優勝者と開催コース
最後に、ソニー・オープン・イン・ハワイの歴代優勝者と開催コースを見ていきましょう。
歴代優勝者の顔触れを見ると、アメリカ勢の強さが目立っていましたが、近年ではアメリカ勢以外の優勝者が徐々に増えてきました。
アメリカ勢以外の優勝者はキャメロン・スミスやブレット・オグル、ブルース・クランプトンのオーストラリア勢、アーニー・エルス(南アフリカ)の2連覇、他には K.J.チョイ(韓国)、ファビアン・ゴメス(アルゼンチン)、キム・シウー(韓国)、ニック・テイラー(カナダ)の名があります。
そして長らく1983年の青木功プロが日本人として唯一の優勝者でしたが、2022年に松山英樹選手が日本人選手として2人目の優勝を飾りました。
開催コースは毎年、ハワイのワイアラエCCに定着して行われています。
ソニー・オープン・イン・ハワイの歴代優勝者は、以下の通りです。
ソニー・オープン・イン・ハワイの歴代優勝者
2024年 ニック・テイラー(カナダ)
2024年 グレイソン・マレー(アメリカ)
2023年 キム・シウー(韓国)
2022年 松山英樹(日本)
2021年 ケビン・ナ(アメリカ)
2020年 キャメロン・スミス(オーストラリア)
2019年 マット・クーチャー(アメリカ)
2018年 パットン・キジーア(アメリカ)
2017年 ジャスティン・トーマス(アメリカ)
2016年 ファビアン・ゴメス(アルゼンチン)
2015年 ジミー・ウォーカー(アメリカ)
2014年 ジミー・ウォーカー(アメリカ)
2013年 ラッセル・ヘンリー(アメリカ)
2012年 ジョンソン・ワグナー(アメリカ)
2011年 マーク・ウィルソン(アメリカ)
2010年 ライアン・パーマー(アメリカ)
2009年 ザック・ジョンソン(アメリカ)
2008年 K.J.チョイ(韓国)
2007年 ポール・ゴイドス(アメリカ)
2006年 デビッド・トムズ(アメリカ)
2005年 ビジェイ・シン(フィジー)
2004年 アーニー・エルス(南アフリカ)
2003年 アーニー・エルス(南アフリカ)
2002年 ジェリー・ケリー(アメリカ)
2001年 ブラッド・ファクソン(アメリカ)
2000年 ポール・エージンガー(アメリカ)
1999年 ジェフ・スルーマン(アメリカ)
1998年 ジョン・ヒューストン(アメリカ)
1997年 ポール・スタンコウスキー(アメリカ)
1996年 ジム・フューリック(アメリカ)
1995年 ジョン・モース(アメリカ)
1994年 ブレット・オグル(オーストラリア)
1993年 ハワード・トゥウィッティ(アメリカ)
1992年 ジョン・クック(アメリカ)
1991年 ラニー・ワドキンス(アメリカ)
1990年 デビッド・イシイ(アメリカ)
1989年 ジーン・サワーズ(アメリカ)
1988年 ラニー・ワドキンス(アメリカ)
1987年 コーリー・ペイビン(アメリカ)
1986年 コーリー・ペイビン(アメリカ)
1985年 マーク・オメーラ(アメリカ)
1984年 ジャック・レナー(アメリカ)
1983年 青木功(日本)
1982年 ウェイン・レヴィ(アメリカ)
1981年 ヘール・アーウィン(アメリカ)
1980年 アンディ・ビーン(アメリカ)
1979年 ヒューバート・グリーン(アメリカ)
1978年 ヒューバート・グリーン(アメリカ)
1977年 ブルース・リツキー(アメリカ)
1976年 ベン・クレンショー(アメリカ)
1975年 ゲーリー・グロー(アメリカ)
1974年 ジャック・ニクラス(アメリカ)
1973年 ジョン・シュリー(アメリカ)
1972年 グライアー・ジョーンズ(アメリカ)
1971年 トム・ショー(アメリカ)
1970年 日程変更のため開催なし
1969年 ブルース・クランプトン(オーストラリア)
1968年 リー・トレビノ(アメリカ)
1967年 ダドリー・ワイソング(アメリカ)
1966年 テッド・マカレナ(アメリカ)
1965年 ゲイ・ブリューワー(アメリカ)
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手~まとめ
今回は、ソニー・オープン・イン・ハワイ2025の日本人出場選手や見どころ、テレビ放送予定などについて見てきました。
日本人出場選手はシード権を持つ松山英樹、久常涼、星野陸也、金谷拓実、大西魁斗の他、平田憲聖、杉浦悠太、松山茉生(アマチュア)の8名の日本人選手が出場する予定です。
松山英樹、久常涼、星野陸也、金谷拓実、大西魁斗、杉浦悠太、平田憲聖、松山茉生(アマチュア)
ソニー・オープン・イン・ハワイ2025は、出場選手に日本人選手が多く、その活躍が見どころといえるでしょう。
テレビ放送は今年も「BS10」とCS「ゴルフネットワーク」で生中継、「ゴルフネットワークプラス」とBS10の公式アプリ「つながるジャパネット」「U-NEXT」ではライブ配信も予定されています。
ソニー・オープン・イン・ハワイは1983年の青木功プロが日本人として唯一の優勝者でしたが、2022年に松山英樹選手が日本人選手として2人目の優勝を飾っており、日本人選手の活躍が特に期待される大会でもあります。
青木・松山プロに続く日本人選手の優勝が見られるのか、今年2025年ははたしてどんな戦いになるのか、乞うご期待です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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