韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいなのはなぜ?その理由は?

韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいで、安心して見ていられます。

日米両ツアーとも賞金ランクトップ、あるいはメジャー優勝者は、韓国女子プロゴルファーという状況が続いています。

韓国女子プロゴルファーが賞金女王になるのも納得という感じです。

しかも新しい選手もどんどん出てきています。

つまり層の厚さも伴っているので、今後もこの状態が続く可能性が高いということです。

今回は、「韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいなのはなぜ?その理由は?」と題して、韓国女子プロゴルファーのスイングについて考えてみたいと思います。

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韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいなのはなぜ?

韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいなのはなぜか、その理由は基本に忠実だからだと思います。

見ていると変則的なスイングはをしている韓国女子プロゴルファーは、ほとんど見当たりません。

賞金女王を獲得した韓国女子プロゴルファーのスイングはみんなきれいですし、共通点があります。

アジアの小さな国の選手たちがこれだけ長い間、世界のゴルフ界を席巻しているのには何か共通の秘密があるはずです。

韓国女子プロゴルファーが世界で活躍できる共通の秘密は何でしょうか?

そんな強い韓国女子プロゴルファーのスイングがどのようにして作られていったのか、「体」「技」「心」の面から分析してみました。

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韓国女子プロゴルファーの「体」

まずは韓国女子プロゴルファーの「体」の部分からみていきましょう。

韓国女子プロゴルファーも日本人と同じくアジア人なのですが、総じて体格がいいような印象を受けます。

気をつけて見ないとわからないのですが、並んで歩く姿を見てみるとよくわかります。

長身のキム・ハヌル選手は当然としてもわりと小柄なイ・ボミ選手にしても肩周りはとてもガッチリしています。

日韓両プロとも当然トレーニングはしているでしょうから、これは体格がいいプロがたまたま日本に来ているのか、あるいはそもそもトレーニングの方法が違うのか…。

この辺は定かではありません。

さすがにアメリカツアーを見ると「体」の部分の差はなさそうですから、向こうでは「技」「心」が特に優れているということになるでしょう。

韓国女子プロゴルファーの「技」

続いては「技」ですが、以前も書きましたが、韓国女子プロゴルファーのスイングの特徴はコンパクトなトップと暴れない下半身のように見受けられます。

賞金女王になるには、シーズンを通して安定したスイングが求められます。

ここは日米両ツアーに共通して見られる部分で、特に下半身の安定感がそのまま成績にもつながっているように思えてなりません。

インパクトまで右足かかとが上がらないよう意識している選手が非常に多いですね。

イ・ボミ選手、キム・ハヌル選手、アン・ソンジュ選手…挙げていくとキリがありません。

とにかく基本に忠実というのが全体的な印象ですね。

このことが韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいに見える理由でもあると思います。

韓国女子プロゴルファーの「心」

最後に「心」です。

ここが韓国女子プロゴルファーの一番の強さであると思います。

先日見たテレビ番組の話です。

ある家庭では運動能力に優れる次女をプロゴルファーにするために母親と長女がキャディーの仕事をし、父親が家事及び次女に付きっきりで面倒を見るという生活だといいます。

エリートアカデミーというレッスンを受けたいのですが、レッスン料が月15万円と高額なため、ここには通えずに次女の才能に期待したプロが幸運にも無償でレッスンを引き受けてくれていました。

アパートに暮らす一家は、やはり経済的に厳しく父親からは次女に早く結果を出してほしいという言葉が直接出てきました。

次女の成功に一家の命運をかけているのですが、ここまで言われると次女にとっても大変なプレッシャーです。

恐らくは朴セリが成功してから、このように娘に期待するという状況が生まれたのでしょう。

一家でアメリカに引っ越すという話も聞きます。

イ・ボミ選手の場合は父親が練習場まで片道90分を送り迎えしたといいますし、キム・ハヌル選手はボールを買えなくて1個のボールで2日間の試合に出たそうです。

今の華やかな2人のイメージからは想像もつかない話です。

以前は日本でもハングリーという言葉がよく聞かれたものですが、まさにそんな言葉が頭に浮かびます。

こうして培われた精神力が原動力となって今の韓国女子プロゴルファーの強さに結びついているような気がしてなりません。

まとめ

今回は、「韓国女子プロゴルファーのスイングがきれいなのはなぜ?その理由は?」と題して、韓国女子プロゴルファーのスイングについて考えてみました。

個人的な見解を書き綴ってみましたが、みなさんはどうお考えでしょうか?

ゴルフの歴史を辿ってみても東洋の小国がこれほど長い期間に渡って世界を席巻しているのは例のないことだと思います。

もう西洋人とか東洋人とかは関係ない時代になっています。

だれでも勝てるチャンスがあることが証明されました。

かつては樋口久子プロが全米プロゴルフ選手権で優勝したり、岡本綾子プロがアメリカ女子ツアーで賞金女王に輝いたりもしましたが、ずいぶんと昔のことになりました。

韓国女子プロゴルファーに続いて日本人選手が海外のメジャー大会に勝ったり、賞金女王を獲ったりする日をまたこの目で見たいものですね。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば、うれしいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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