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ゴルフの予選通過の仕組みは?決勝進出のスコアはどれくらい?

ゴルフのトーナメントでは優勝争いが最大の見どころなのは間違いありませんが、選手にとってはまずは予選通過できるかどうかが最低限の目標になります。

賞金を得られるかどうかがかかっているからです。

賞金の仕組みとともに、このゴルフの予選通過の仕組みも気になるところです。

また、決勝進出のスコア(予選カットライン)は、どれくらいなのでしょうか?

今回は、ゴルフの予選通過の仕組みと決勝進出のスコア(予選カットライン)などについて見ていきたいと思います。

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ゴルフの予選通過の仕組み

プロゴルフの世界は大変シビアなところで、基本的に予選を通過できなければ賞金を獲得することはできません。

トーナメントにもよりますが、約半数の選手が予選通過する仕組みになっていますが、予選落ちした場合は交通費や滞在費などの諸経費の支出によって赤字となってしまいます。

これでは試合に出ないほうが経済的にはいいという見方もできてしまいます。

このようにプロゴルファーにとって、予選通過できるかどうかは死活問題でもあるのです。

予選通過の仕組みは、国内ツアーでは男子と女子ではトーナメントの日数で多少異なり、詳しくは以下のようになります。

ゴルフの予選通過の仕組み~国内男子ツアーの場合

国内男子ツアーの場合は、基本的にトーナメントは木曜日から日曜日の4日間で行われ、木・金曜日が予選ラウンド、土・日曜日が決勝ラウンドとなります。

この予選ラウンドで通常上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進めるという仕組みになっています。(大会によって違いあり)

以前はアマチュアを含めて60位タイまででしたが、アマチュアの予選通過者が増えたためアマチュアを除く60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出するという仕組みに変わりました。

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ゴルフの予選通過の仕組み~国内女子ツアーの場合

国内女子ツアーの場合は、3日間と4日間トーナメントの2通りのケースがあります。

ひとつは4日間トーナメントで、この場合の予選通過の仕組みは男子ツアーと同じです。

違うのは3日間トーナメントで、この場合、金・土曜日が予選ラウンドで決勝ラウンドは日曜日のみとなります。

そして、3日間トーナメントの予選通過は通常上位50位タイまでの選手が決勝ラウンドに進めるという仕組みになっています。(大会によって違いあり)

※ただし、2021年は特例措置により予選カットの順位が引下げられています。
参考サイト:出場人数増枠、予選カット引き下げ ー 21年JLPGAトーナメント

決勝進出のスコア(予選カットライン)はどれくらい?

続いて気になるのが、決勝進出のスコア(予選カットライン)はどれくらいかということです。

決勝進出のスコア(予選カットライン)が最初からわかっていれば、選手はそのスコアを上回るようにプレーしなくてはなりません。

しかし、決勝進出のスコア(予選カットライン)は、コースの難易度、風や天気などのコンディションなどによって大きく変わってきます。

同じトーナメント、同じコースで行われたとしても決勝進出のスコア(予選カットライン)が毎年同じということはありません。

なので、決勝進出のスコア(予選カットライン)はどれくらいかをはっきりいうことはできませんが、近年のゴルファーのレベルアップにより、ハイレベルになっていることだけは間違いないといえます。

ゴルフの予選通過~予選カットライン上の選手の心境

決勝進出のスコア(予選カットライン)がどれくらいになるかは、はっきりわからないので予選カットライン上の選手たちはある程度の予測をつけてプレーすることになります。

試合に出場したからには決勝ラウンドに進出したいと思うのはすべての選手に共通する思いですが、ここで攻めるのか守るのかで明暗が分かれることも少なくありません。

中にはギリギリ予選カットラインのプレッシャーで手が動かなくなる選手もいます。

筆者もクラブ選手権では予選カットライン上を意識しながらのラウンドは何回も経験していますが、やっぱりイヤなものでした。

プロゴルファーの場合は生活がかかっているのですから、なおのことだと思います。

しかし、逆に予選カットラインを気にしないようにラウンドするプロゴルファーもいるといいます。

予選カットラインを意識しないように、今自分のできるプレーに集中しようという試みです。

あとは結果は結果として受け止めようということですね。

選手によって心境は大差ないとは思いますが、プレーの仕方にはその選手の考え方が表れるようです。

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

ゴルフの賞金配分の仕組みは?何位まで出てタイの場合はどうなるの?
こちらでは、ゴルフの賞金配分の仕組みはどうなっていて、何位まで出てタイの場合はどうなるのかをまとめました。予選落ちすれば賞金ゼロで赤字となるのがプロゴルフの世界ですが、ギリギリ予選通過してもなかなか厳しいようです。タイか単独かでも大違いです。

ゴルフの予選通過の仕組み~まとめ

今回は、ゴルフの予選通過の仕組みと決勝進出のスコア(予選カットライン)などについて見てきました。

ゴルフの予選通過の仕組みは、4日間トーナメントでは通常上位60位タイまで、3日間トーナメントでは通常上位50位タイまでの選出が決勝ラウンドに進める仕組みになっています。(大会によって違いあり)

また、決勝進出のスコア(予選カットライン)は、コースの難易度、風や天気などのコンディションなどの影響を受けるため、はっきりいくつとはいえませんが、年々ハイレベルになっていることは間違いありません。

優勝争いとともに予選通過の仕組みを知ると土曜日のゴルフ中継の見方もちょっと変わるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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