ゴルフの歴代賞金女王で最年少はだれ?男子と比べてどちらが若い?

プロゴルフの世界も昨今は若年齢化が進んでいて、特に国内女子ゴルフは黄金世代やさらにその下のプラチナ世代などと呼ばれる若い世代がツアーを席巻しています。

歴代賞金女王では最年少記録もどんどん更新されているのかと思いきや、調べてみるとイメージとややや異なることがわかりました。

さらに、男子ツアーの最年少賞金王とどちらが若くして達成しているのかも興味深いところです。

今回は、ゴルフの歴代賞金女王で史上最年少選手はだれなのか、また男子ツアーの最年少賞金王と比較してどちらが若いのかも見ていきます。

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ゴルフの歴代賞金女王

ゴルフの史上最年少の賞金女王がだれなのかを見ていく前に、歴代の賞金女王を見ていきましょう。

2019年シーズンまで、賞金女王のタイトルを複数回獲得した選手は10名ですが、最多は樋口久子プロの9回連続を含む11回で、涂阿玉プロ(台湾)の5回連続を含む7回が続き、不動裕理プロは6回連続で輝いています。

時代とともに賞金女王は若年齢化してきているものの、以前のような長期に連続して獲得するケースは少なくなっている傾向があります。

2010年以降はアン・ソンジュ選手やイ・ボミ選手といった韓国選手の台頭が目立ち日本人選手が押され気味ですが、2020年以降、この傾向が続くのかどうかも注目したいところです。

ゴルフの歴代賞金女王と獲得賞金額は、以下の通りです。

ゴルフの歴代賞金女王と獲得賞金額
2019年 鈴木愛 ¥160,189,665
2018年 アン・ソンジュ(韓国)¥180,784,885
2017年 鈴木愛 ¥140,122,631
2016年 イ・ボミ(韓国)¥175,869,764
2015年 イ・ボミ(韓国)¥230,497,057
2014年 アン・ソンジュ(韓国)¥153,075,741
2013年 森田理香子 ¥126,675,049
2012年 全美貞(韓国)¥132,380,915
2011年 アン・ソンジュ(韓国)¥127,926,893
2010年 アン・ソンジュ(韓国)¥145,073,799
2009年 横峯さくら ¥175,016,384
2008年 古閑美保 ¥120,854,137
2007年 上田桃子 ¥166,112,232
2006年 大山志保 ¥166,290,957
2005年 不動裕理 ¥122,460,90
2004年 不動裕理 ¥142,774,000
2003年 不動裕理 ¥149,325,679
2002年 不動裕理 ¥95,690,917
2001年 不動裕理 ¥89,248,793
2000年 不動裕理 ¥120,443,924
1999年 村口史子 ¥66,891,682
1998年 服部道子 ¥81,570,823
1997年 福嶋晃子 ¥99,594,094
1996年 福嶋晃子 ¥70,596,190
1995年 塩谷育代 ¥75,006,561
1994年 平瀬真由美 ¥69,817,958
1993年 平瀬真由美 ¥81,474,399
1992年 塩谷育代 ¥57,799,649
1991年 涂阿玉(台湾)¥70,403,481
1990年 高村博美 ¥62,576,087
1989年 涂阿玉(台湾)¥90,075,587
1988年 吉川なよ子 ¥61,462,665
1987年 大迫たつ子 ¥56,763,481
1986年 涂阿玉(台湾)¥62,435,225
1985年 涂阿玉(台湾)¥65,634,788
1984年 涂阿玉(台湾)¥52,897,845
1983年 涂阿玉(台湾)¥45,764,313
1982年 涂阿玉(台湾)¥39,029,644
1981年 岡本綾子 ¥32,333,465
1980年 大迫たつ子 ¥23,594,744
1979年 樋口久子 ¥18,399,345
1978年 樋口久子 ¥11,664,650
1977年 大迫たつ子 ¥14,481,500
1976年 樋口久子 ¥14,667,000
1975年 樋口久子 ¥8,428,233
1974年 樋口久子 ¥15,545,700
1973年 樋口久子 ¥12,627,000
1972年 樋口久子 ¥4,150,000
1971年 樋口久子 ¥2,290,000
1970年 樋口久子 ¥1,215,000
1969年 樋口久子 ¥500,000
1968年 樋口久子 ¥350,000

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ゴルフの歴代賞金女王で史上最年少はだれ?

ゴルフの歴代賞金女王を日本と海外(アメリカ)ツアー別に見てきましたが、いよいよ史上最年少の賞金女王がだれなのかを見ていきます。

若年齢化が進んでいる国内女子ゴルフですが、史上最年少賞金女王は上田桃子選手の21歳156日で、プロ3年目の2007年に5勝を挙げて達成しています。(2019年シーズン終了時点)

もうすでに達成から10年以上が経過しており、更新されていなのが少々意外な気もします。

しかも上田桃子選手が更新するまでは1968年の樋口久子プロの記録でしたから、40年近くも破られていなかったということになります。

しかし、今の黄金世代やプラチナ世代の台頭など若い世代がどんどん層が厚くなってきていることを考えると、賞金女王の最年少記録が近い将来、更新される可能性は大いにあるといっていいでしょう。

ゴルフの歴代賞金女王の最年少ランキングは、以下の通りです。

ゴルフの歴代賞金女王の最年少ランキング・トップ5
1位 上田桃子 21歳156日(2007年)
2位 樋口久子 23歳60日(1968年)
3位 アン・ソンジュ 23歳82日(2010年)
4位 福嶋晃子 23歳148日(1996年)
5位 鈴木愛 23歳201日(2017年)

ゴルフの最年少賞金女王~男子と比べてどちらが若い?

最後に、同じ最年少でも日本男子ツアーの賞金王と比較すると、賞金女王と賞金王ではどちらが若いでしょうか。

史上最年少の賞金女王が上田桃子選手の21歳156日に対して、日本男子ツアーでは石川遼選手が18歳80日という若さで史上最年少賞金王に輝いています。

プロ3年目の2009年に4勝を挙げての達成でした。

最年少の賞金女王と賞金王の差は、実に3歳以上の差があります。

石川遼選手は10代での達成で、男子女子通じてこの最年少記録を更新するのは相当にハードルが高そうです。

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ゴルフの歴代賞金女王で史上最年少~まとめ

今回は、ゴルフの歴代賞金女王で史上最年少選手はだれなのか、また男子ツアーの最年少賞金王と比較してどちらが若いのかも見てきました。

ゴルフの歴代賞金女王で史上最年少選手は上田桃子選手の21歳156日(2007年)です。

一方、男子ツアーの最年少賞金王は石川遼選手が18歳80日(2007年)で、賞金女王より実に3歳以上も若い年齢で達成されています。

女子ゴルフでも若年齢化が進んでいることを考えると、賞金女王の最年少記録が更新される可能性は大いに考えられますが、石川遼選手が18歳80日を更新するのはかなりハードルが高いといえます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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