ゴルフは冬はなぜボールが飛ばないの?飛距離に差が出る理由はこれ!

、いくら寒くてもゴルフに行きたくなるのがゴルファーの心情というものです。

コースのコンディションは暖かい時に比べて明らかに落ちますがゴルフができるだけでいいという思いでコースに行くゴルファーは多いとおもいます。

ところが冬のゴルフは、「あれっ、これしか飛ばないの?」「いつもは越えてるバンカーにつかまってしまった!」ということが少なくありません。

つまり、冬のゴルフは、ボールが飛ばないのです。

冬のゴルフはなぜボールが飛ばないのでしょうか?

飛距離に差が出る理由は何なのでしょうか?

今回は、「ゴルフは冬はなぜボールが飛ばないの?飛距離に差が出る理由はこれ!」と題して、冬のゴルフはなぜボールが飛ばないのかを考えていきます。

スポンサーリンク

ゴルフは冬はなぜボールが飛ばないの?~その理由

冬のゴルフで飛距離が落ちてボールが飛ばないと、イマイチゴルフがおもしろくありません。

冬のゴルフはなぜボールが飛ばないのでしょうか?

その理由を探ってみましょう。

ゴルフが冬はボールが飛ばない理由その1~厚着

まず、冬は寒いのでどうしても厚着になるのは避けられません。

そうなると体が回りにくく、捻転が不十分になりヘッド・スピードが落ちてしまいます。

着ている服の影響で、ヘッドスピードが3~5m/sも落ちるといった測定結果もあるようです。

冬は寒くて柔軟性が落ちることと、厚着をすることが理由で飛距離が落ちるのは間違いないでしょう。

ゴルフが冬はボールが飛ばない理由その2~気温

気温が飛距離に影響を与えるのは体の柔軟性を低下させる他にもうひとつ、ボールに与える影響があります。

気温が低くなると体だけでなくボールの樹脂も硬くなります。

例えば、5℃の気温の時は24℃の時に比べて、硬くなるため初速が約1%落ちるというデータがあります。

ゴルフが冬はボールが飛ばない理由その3~空気抵抗

気づきにくいことかもしれませんが、気温が低くなると空気抵抗が大きくなります。

空気抵抗が大きくなると当然ボールは飛ばなくなります。

気温が低くなると空気は収縮がして密度が高くなります。

物が密集していく中を突き抜けていくのですから、それだけエネルギーを必要とします。

これが空気抵抗が大きくなるとボールが飛ばなくなる原理です。

スポンサーリンク

ゴルフは冬になると飛距離にどれだけ差が出る?

暖かい季節のゴルフと寒い冬のゴルフで最も異なるといえる点が飛距離の違いでしょう。

とりわけキャリーの違いは顕著なように思われます。

体が冷えて固くなっている冬のゴルフは、いつものように体が動いてくれません。

では、冬は暖かい時と比べて飛距離にどれだけ差が出るのでしょうか?

筆者の経験で恐縮なのですが、ざっとドライバーでは10~20ヤード、アイアンでは1番手から場合によっては2番手飛距離が落ちていると感じています。

ちなみに筆者のドライバーの飛距離は230~240ヤード、アイアンは7番でキャリーで140ヤードほどです。

結論としては、冬のゴルフは暖かい時に比べて5~10%ほど飛距離が落ちている印象があります。

ボールが飛ばない冬ゴルフの対策

このようにボールが飛ばないというハンディ(?)がある冬ゴルフですが、条件はみな同じです。

ボールが飛ばないなりの対策を立ててラウンドに臨めば結果もずいぶん変わってくることでしょう。

最後にボールが飛ばない冬ゴルフの対策を考えてみたいと思います。

ボールが飛ばない冬ゴルフの対策その1~飛距離が出ないのを前提にラウンド

冬のゴルフは飛距離が落ちるからといって大振りしてはいけません。

飛ぶようになるどころか、スイングを崩してしまうことにもなりかねません。

ここは、ぐっとこらえて飛距離が出ないことを前提にラウンドすることが重要と考えます。

いつもよりどれだけ飛距離が落ちているのかを素早く把握し、アイアンはいつもより大き目の番手を持ち、いつもよりもコンパクトなスイングを心掛けましょう。

ボールが飛ばない冬ゴルフの対策その2~ドライバーの飛距離はランで稼ぐ

ボールが飛ばない冬ゴルフですが、ドライバーの飛距離を稼ぐテクニックがあります。

いつもより地面が固くなっているのを利用してランで飛距離を稼ぐのです。

特に朝早い時間帯は固いので、低いフック系のボールで攻めればキャリーが出ななくてもトータルの飛距離を稼ぐことができます。

ボールが飛ばない冬ゴルフの対策その3~柔らかいボールを使う

気温が低くなるとボールが硬くなるのであれば、いつもよりコンプレッションの柔らかいボールを使うことです。

これは特に技術も必要としませんから試してみる価値はあると思います。

また、ポケットの中などでボールを温めておけば、ティー・ショットだけはいい条件の柔らか目のボールを使うことができます。

ボールが飛ばない冬ゴルフの対策その4~体を温める

基本的なことですが、やはり少しでも体を温めることで、柔軟性の低下を防ぐことができます。

捻転=エネルギーですから、体を冷やさないように心掛けましょう。

カイロを使って温めるのもおすすめです。

こちらの記事も合わせてどうぞ!
☞ 冬ゴルフにカイロは必需品!正しい使い方と効果的な貼る場所はどこ?

まとめ

今回は、「ゴルフは冬はなぜボールが飛ばないの?飛距離に差が出る理由はこれ!」と題して、冬のゴルフはなぜボールが飛ばないのかを考えてきました。

冬のゴルフは暖かい時に比べて5~10%ほど飛距離が落ち、なぜボールが飛ばないのかその理由は厚着・気温・空気抵抗などです。

対策は、飛距離が出ないことを前提にラウンドすることがポイントで、アイアンはいつもより大き目の番手を持ち、いつもよりもコンパクトなスイングを心掛けましょう。

他にも体を温め、柔らかいボールを使い、ドライバーの飛距離はランで稼ぐ、etc。

冬のゴルフは、何かと大変なことや手間のかかることが多いですが、それなりに環境に合わせたゴルフが必要なようですね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

その他の冬のゴルフに関する記事は、こちらからどうぞ!
☞ ゴルフコースは冬に雪が降ったらどうする?営業できない時期はこれ!

☞ 冬ゴルフは日没時間に注意してスタート!日没サスペンデッドって何?

コメント