ゴルフコースは冬に雪が降ったらどうする?営業できない時期はこれ!

温暖な気候の地域では、でもさえ降らなければ、なんとかゴルフのラウンドはできるかと思います。

しかし、雪国ともなると冬季はゴルフコースもクローズになります。

ゴルフコースも営業利益がないと大変なはずですが、冬に雪が降って営業できない時期、ゴルフコースはどうしているのでしょうか?

今回は、「ゴルフコースは冬に雪が降ったらどうする?営業できない時期はこれ!」と題して、冬に雪が降った時のゴルフコースについて見ていきます。

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ゴルフコースは冬に雪が降ったらどうする?

ただでさえゴルフ人口が減り、経営が厳しくなっているゴルフコースで、冬の雪によるクローズは営業的に大問題です。

雪国のゴルフコースは経営的にはハンディを負っているようなもので、クローズの期間をどうするかが大きな課題のひとつでもあります。

プレーできなければ、売り上げはゼロなわけですから…。

温暖化が進んでクローズの期間は短くなっているかもしれませんが、逆に夏の猛暑を敬遠するゴルファーも出てきて、いいことばかりではありません。

しかし、ゴルフコースによってクローズの期間でもさまざまな方法で、収益を確保するようにしています。

主な方法は、以下のようなものがあります。

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雪が降ってもプレー可能なら通常営業

基本的に雪が降ってもプレーが可能なら通常営業のゴルフコースが多いように思います。

問題は雪が降っていなくても前日までに降った雪がゴルフコースに残っている場合ですが、機械か人の手で除雪してとりあえずプレーできる状態にします。

また、困るのは雪がなくてもグリーンが凍っている場合です。

いくらスピンの効いたボールでも弾き飛ばされてしまいます。

こればかりは、溶けるまで我慢してプレーするしかないでしょう。

冬のゴルフコースはこのようなコンディションで、プレーするゴルファーも少なく冬季料金になります。

スキー場に早変わり

ゴルフをしていて、ゴルフコースにスキーのリフト用の支柱を見たことがありませんか?

そうです、雪が降ればゴルフコースはスキー場に変身するのです。

雪国ならではの活用ですが、出稼ぎにでる兼業農家に似ているような気もします。

これならゴルフコースもシーズンオフでも営業利益をあげることができます。

ゴルフ教室(ゴルフ・レッスン)

ゴルフコースが冬に雪が降って冬季休業になると、その期間は、そのゴルフコースに所属プロがいるような場合、ゴルフ教室を開いてゴルフ・レッスンをすることもあります。

私のゴルフコースがまさにこのパターンで、だいぶお世話になりました。

オフシーズンに練習をするのとしないのでは翌年、大きな差が出ますので、雪国のゴルファーにはおすすめです。

冬のゴルフコースに雪~ルールはどうなる?

では、冬、雪の残ったゴルフコースでプレーして雪のためにボールが打てない場合のルールはどうなるのでしょうか?

具体的には、ボールが雪で打てない場合とスタンスが雪にかかる場合ですが、この場合は救済措置が受けられます。

これには、カジュアルウォータールースインペディエントの2つが適用されます。

カジュアルウォーター

雨でできた水溜りと同じ考えで、これが雪に変わったと考えます。
この場合、無罰で1クラブレングス以内にドロップできます。

ルースインペディエント

ルースインペディエントとは、木の枝や葉、石などの自然の障害物をいいますが、雪もこれに当てはまります。
この場合も無罰で取り除くことができます。

まとめ

今回は、「ゴルフコースは冬に雪が降ったらどうする?営業できない時期はこれ!」と題して、冬に雪が降った時のゴルフコースについて見てきました。

ゴルフコースは冬に雪が降った場合は、まず機械か人の手で除雪してとりあえずプレーできる状態にします。

また冬季クローズ期間に入ったゴルフコースは、スキー場に早変わりしたり、ゴルフ教室を開いてゴルフ・レッスンをするところもあります。

冬のゴルフコースに雪が残っている場合のルールは、カジュアルウォーターとルースインペディエントの2つが適用されるので、知っておいて損はないと思います。

冬に雪が降ってまでプレーしたいと思う方は、筋金入りのゴルファーだと思いますが、さすがにグリーンが凍ってしまってはおしまいのようですね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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