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大里桃子のクラブセッティング2024!身長・体重などプロフィールも

黄金世代のひとりで、渋野日向子選手の大の仲良しでもある大里桃子選手ですが、プロテスト合格わずか23日後のCAT Ladies2021で初優勝を飾った実力者でもあります。

身長も高く、恵まれた体格から繰り出される安定感のあるショットで度々、優勝争いを繰り広げています。

そんな大里桃子選手のクラブセッティング2024は、どうなっているでしょうか?
身長や体重などプロフィールも気になります。

今回は、大里桃子選手のクラブセッティング2024や身長・体重などプロフィールなどについて見ていきます。

大里桃子のクラブセッティング2024

大里桃子選手のクラブセッティング2024は、ピンとミズノを中心としたものです。

構成はドライバー1本、フェアウェイウッドは3W(スプーン)と5W(クリーク)の2本、ユーティリティは4UT~6UTの3本、アイアンは7番~PWの4本、ウエッジが3本にパターという14本というクラブセッティングです。

アイアンとパター以外はピンを使用していますが、ユーティリティを3本使用しアイアンが少ないのが特徴といっていいでしょう。

では、大里桃子選手のクラブセッティング2024を見ていきましょう。

大里桃子のドライバー2024

ピン:「G430 LST」(ロフト9度)
シャフト:三菱ケミカル「ディアマナWS」(フレックス:S)

大里桃子のフェアウェイウッド2024

3W(スプーン)・5W(クリーク)
ピン「G425 MAX」(14.5度・17.5度)
シャフト:三菱ケミカル「ディアマナWS」(フレックス:S)

大里桃子のユーティリティ2024

4UT・5UT・6UT
ピン:「G410」(22・26・30度)
シャフト:日本シャフト「NSプロ 850GH NEO」(フレックス:S)

大里桃子のアイアン2024

7番~PW
ミズノ:「ミズノプロ243」
シャフト:日本シャフト「NSプロ 950GH NEO」(フレックス:S)

大里桃子のウエッジ2024

50・54・58度
ピン:「s159」(50度)
ピン:「GLIDE4.0」(54・58度)
シャフト:
日本シャフト「NSプロ 950GH NEO」(フレックス:S)(50・54度)
トルゥーテンパー「ダイナミックゴールド」 (フレックス:S200)(58度)

大里桃子のパター2024

オデッセイ:「ホワイトホット VERSA SEVEN」

大里桃子のボール2024

ブリヂストン:「ツアーB X ボール」

大里桃子の身長・体重などプロフィール

大里桃子選手は1998年(平成10年)8月10日、熊本県玉名郡に生まれ、小さい頃からゴルフの他にも水泳、バスケットボール、陸上競技などさまざまなスポーツを経験して、ゴルフは8歳の時にコーチでもある父親のすすめで始めました。

身長171cmの長身と体重60kgという恵まれた体格でアマチュア時代から活躍し、2018年にプロテストに合格すると合格後わずか23日後の「CAT Ladies2021「で早くも初優勝を飾りました。

その後もシード権を保持しながら多くのトーナメントで優勝争いに加わり、「ほけんの窓口レディース2021」で2勝目、「宮里藍サントリーレディースオープン2024」で3勝目を挙げました。

大里桃子選手の身長・体重などプロフィールは、以下の通りです。

大里桃子の身長・体重などプロフィール

  • 名前
    大里桃子(おおさと ももこ)
  • 生年月日
    1998年8月10日
  • 身長・体重
    171cm・60kg
  • 血液型
    A型
  • 出身地
    熊本県玉名郡
  • 出身高校
    熊本国分高(熊本県)
  • プロ転向
    2018年
  • ツアー優勝
    通算3勝
    CAT Ladies2018
    ほけんの窓口レディース2021
    宮里藍サントリーレディースオープン2024
  • 得意クラブ
    パター
  • 趣味
    音楽・映画鑑賞
  • 所属
    伊藤園

ツアー成績などは2024年6月10日時点のものです。

その他、主なプロゴルファーのクラブセッティング一覧(男子・女子別)は、こちらからどうぞ↓

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こちらでは、主なプロゴルファーのクラブセッティング一覧を男子・女子別でまとめました。プロゴルファーのクラブセッティングを参考にしつつアマチュア・ゴルファーも体力やヘッドスピードなどを考慮して自分に合ったクラブを選んでいきたいところです。

大里桃子のクラブセッティング2024~まとめ

今回は、大里桃子選手のクラブセッティング2024や身長・体重などプロフィールなどについて見てきました。

大里桃子選手のクラブセッティング2024は、ドライバー1本、フェアウェイウッドは3W(スプーン)と5W(クリーク)の2本、ユーティリティは4UT~6UTの3本、アイアンは7番~PWの4本、ウエッジが3本にパターという14本で、ユーティリティを3本使用しアイアンが少ないのが特徴といっていいでしょう。

身長171cmという長身を生かした安定感のあるショットで、2018年にプロテストに合格すると合格後わずか23日後のCAT Ladies2021で早くも初優勝を飾り、その後も窓口レディース2021、宮里藍サントリーレディースオープン2024で優勝しています。

大里桃子のクラブセッティング2024
ドライバー:ピン「G430 LST」(9度)
シャフト:三菱ケミカル「ディアマナWS」(フレックス:S)
フェアウェイウッド(3W・5W)
ピン「G425 MAX」(14.5度・17.5度)
ユーティリティ(4UT・5UT・6UT)
ピン「G410」(22・26・30度)
アイアン(7番~PW)
ミズノ「ミズノプロ243」
ウェッジ(50・54・58度)
ピン「s159」(50度)
ピン「GLIDE4.0」(54・58度)
パター:オデッセイ「ホワイトホット VERSA SEVEN」
ボール:ブリヂストン「ツアーB X」

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※プロゴルファーは状況に応じて使用クラブを変えるため、実際使用するクラブセッティングは異なる場合があります。

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