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石川遼のスポンサー企業一覧!所属やウェア・クラブのメーカーは?

2019年復活優勝を果たした石川遼選手ですが、そのさわやかなイメージや話題性からスポンサー企業にとっては貴重な契約選手となっています。

トーナメント会場で見るゴルフウェア姿も絵になりますし、CMも印象的なものが多いと思います。

そんな石川遼選手の所属やウェアやクラブなどのメーカーは、どこなのでしょうか?

今回は、所属やウェア・クラブのメーカーなど石川遼選手のスポンサー企業一覧を見ていきます。

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石川遼のスポンサー企業一覧

アマチュアの頃からツアー優勝を飾るなど、最前線を走り続けてきた石川遼選手ですが、スポンサー企業を一覧にして見るとそのスポンサー企業は大手の企業ばかりです。

日本が誇るトップゴルファーであり人気選手ですから当然といえば当然のことではあります。

しかし、これだけの選手ですから正直言ってもっとスポンサー数が多くてもおかしくないように感じました。

2019年の復活優勝をきっかけにこれからスポンサー契約も増えてくるかもしれませんね。

石川遼のスポンサー企業一覧は、以下の通りです。

カシオ~所属契約

石川遼選手は、 2013年から所属契約を「カシオ」と結んでいます。

「カシオ」は通称で、正式名称は「カシオ計算機株式会社」で東京都に本社を置いています。

時計で有名ですが、電卓や電子辞書なども手掛ける電子機器メーカーです。

ゴルフ界では石川遼選手の所属契約以外にも「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」のスポンサー企業としても知られていますね。

キャロウェイ~ウェア・クラブ・ボール契約メーカー

石川遼選手のウェア・クラブ契約メーカーは、「キャロウェイ」です。

石川遼選手にとって最も大切なスポンサー契約なのではないでしょうか。

なんといっても成績にも直結するゴルフ用品ですから、一番気を使う部分のはずです。

ドライバーからアイアン、ウエッジ、ボールまで、すべてキャロウェイで統一しています。

また、ウェアも注目されていて、「キャロウェイアパレル」の公式サイトでは石川遼選手が試合で着用したコーディネートを公開しているほどです。

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ANA(全日空)

「ANA(全日空)」は、言わずと知れた国内大手エアラインです。

「ANA(全日空)」のイメージカラーである青と石川遼選手のさわやかさが見事にマッチしていて、これ以上ない組み合わせといえるのではないでしょうか。

ゴルフのトーナメントにも貢献していて、国内男子ツアーの「ANAオープンゴルフトーナメント」やアメリカ女子メジャー大会の「ANAインスピレーション」のスポンサー企業でもあります。

アサヒビール

「アサヒビール」ともスポンサー契約を結んでいますが、石川遼選手がCM出演でPRしているのはノンアルコールの「ドライゼロ」です。

「ドライゼロ」はノンアルコールビールテイスト4年連続売上1位とのことで、石川遼選手のさわやかなイメージが功を奏しているのかもしれませんね。

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エスプリライン

「エスプリライン」も石川遼選手のスポンサーとなっていますが、「エスプリライン」といわれてもピンとこない方が多いと思います。

「エスプリライン」より「スピードラーニング」がわかりやすいでしょう。

CMで有名なのでかなり多くの方が石川遼選手によって「スピードラーニング」を知ったのではないでしょうか。

「エスプリライン」は、聞き流すだけで英語を学ぶという英会話教材の企業です。

個人的には石川遼選手が出演したCMの中では最も印象に残ったもので、効果も絶大だったような気がします。

三井住友カード株式会社

「三井住友カード株式会社」は大手クレジットカード会社です。

長年、国内男子ツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」を主催しており、石川遼選手はこれまで2010・2012・2022年と3回優勝しています。

石川遼選手のキャップには三井住友カードのロゴが入ります。

石川遼のスポンサー企業~まとめ

今回は、所属やウェア・クラブのメーカーなど石川遼選手のスポンサー企業一覧を見てきました。

石川遼選手の所属企業はカシオ、ウェア・クラブ・ボールなどほとんどのゴルフ用品の契約メーカーはキャロウェイです。

その他にも多くの大手企業とスポンサー契約を結んでいます。

石川遼選手はすでに押しも押されぬ人気・実力を兼ね備えた選手ですが、今後の活躍次第ではさらにスポンサー契約企業が増えていくことでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※情報は、2023年5月31日時点のものです。

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