バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手と見どころは?歴代優勝者も

アメリカ男子プロゴルフツアーのバレロテキサスオープン2022が、3月31日(木)~4月3日(日)までの4日間の日程でアメリカ・テキサス州のTPCサンアントニオ・オークスコースで開催されます。

2021年大会はジョーダン・スピース(アメリカ)が、うれしい4シーズンぶりの優勝を飾りました。

マスターズを翌週に控えているといことで、いつものトーナメントとは違った見どころのあるバレロテキサスオープン2022ですが、選手たちにとっては最終の調整段階でのトーナメントになります。

メジャー大会前週は欠場する選手もいますが、日本人出場選手はどうなっているのでしょうか?

今回は、バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手と見どころ、歴代優勝者、テレビ放送予定などについて見ていきます。

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バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手

バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手は松山英樹選手と金谷拓実選手が予想されています。

しかし、松山英樹選手は首・肩の痛みで「ザ・プレーヤーズ選手権(3/10~13)」のスタート前に棄権、「アーノルド・パーマー招待(3/3~6)」以来、トーナメントではプレーできていない状況です。

出場するかどうかは首・肩のコンディション次第と思われますが、翌週にはマスターズを控えているだけに早い回復を期待したいところです。

松山英樹選手は2021年大会を30位タイで終えています。

また、松山英樹選手とともに翌週のマスターズに出場することが決まっている金谷拓実選手も出場することが予想されます。

バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手など概要は、以下の通りです。

バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手など概要
開催日程
2022年3月31日(木)~4月3日(日)

開催コース
TPCサンアントニオ・オークスコース (アメリカ・テキサス州)
7,494ヤード・パー72

賞金総額
860万ドル

優勝賞金
138万6,000ドル

フェデックスカップ・ポイント
500ポイント(優勝者)

前年優勝者
ジョーダン・スピース(アメリカ)

日本人出場選手
松山英樹、金谷拓実

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バレロテキサスオープン2022の見どころ

バレロテキサスオープン2022の見どころとしては、やはりマスターズ直前の大会ということで、各選手の仕上がりがどうなっているのかが注目されます。

毎年、大会に出場して調整を続ける選手と欠場してマスターズに備える選手と2つに分かれますが、2022年は世界ランキング上位の選手の優勝が少ないことからビッグネームの選手が多く出場することが期待されます。

また、開催コースのTPCサンアントニオ・オークスコースは、グレッグ・ノーマン(オーストラリア)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)による共同デザインによるコースで、岩山の間に作られているため高低差がありグリーンにはアンジュレーションがかなりあります。

数ホール、狭いホールもあるのでティーショットの正確性も要求され、グリーンを外すとアプローチが難しそうなのでアイアンショットの精度も求められます。

マスターズを前に、オーガスタほどではないにしてもこの難コースを選手たちがどう攻略していくかも見どころのひとつといえるでしょう。

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バレロテキサスオープン2022の歴代優勝者

続いて、バレロテキサスオープンの歴代優勝者を見ていきましょう。

歴代優勝者はアメリカ人選手の名前が目立つ中、近年、オーストラリアなど海外勢が時折優勝するといったところです。

最多優勝回数はアーノルド・パーマー(アメリカ)とジャスティン・レナード(アメリカ)の3回 で、最多連覇記録も同じくアーノルド・パーマーの3連覇(1960~1962)です。

バレロテキサスオープンの歴代優勝者は、以下の通りです。

バレロテキサスオープンの歴代優勝者
2022年 J.J.スポーン(アメリカ)
2021年 ジョーダン・スピース(アメリカ)
2020年 新型コロナウイルスの影響により中止
2019年 コリー・コナーズ(カナダ)
2018年 アンドリュー・ランドリー(アメリカ)
2017年 ケビン・チャペル(アメリカ)
2016年 チャーリー・ホフマン(アメリカ)
2015年 ジミー・ウォーカー(アメリカ)
2014年 スティーブン・ボウディッチ(オーストラリア)
2013年 マーティン・レアード(スコットランド)
2012年 ベン・カーティス(アメリカ)
2011年 ブレンダン・スティール(アメリカ)
2010年 アダム・スコット(オーストラリア)
2009年 ザック・ジョンソン(アメリカ)
2008年 ザック・ジョンソン(アメリカ)
2007年 ジャスティン・レナード(アメリカ)
2006年 エリック・アックスリー(アメリカ)
2005年 ロバート・ガメス(アメリカ)
2004年 バート・ブライアント(アメリカ)
2003年 トミー・アーマーⅢ(アメリカ)
2002年 ローレン・ロバーツ(アメリカ)
2001年 ジャスティン・レナード(アメリカ)
2000年 ジャスティン・レナード(アメリカ)
1999年 ダフィ・ウォルドルフ(アメリカ)
1998年 ハル・サットン(アメリカ)
1997年 ティム・ヘロン(アメリカ)
1996年 デビッド・オグリン(アメリカ)
1995年 ダフィ・ウォルドルフ(アメリカ)
1994年 ボブ・エステス(アメリカ)
1993年 ジェイ・ハース(アメリカ)
1992年 ニック・プライス(ジンバブエ)
1991年 ブレイン・マカリスター(アメリカ)
1990年 マーク・オメーラ(アメリカ)
1989年 ドニー・ハモンド(アメリカ)
1988年 コーリー・ペイビン(アメリカ)
1987年 大会未開催
1986年 ベン・クレンショー(アメリカ)
1985年 ジョン・マハフィー(アメリカ)
1984年 カルビン・ピート(アメリカ)
1983年 ジム・コルバート(アメリカ)
1982年 ジェイ・ハース(アメリカ)
1981年 ビル・ロジャース(アメリカ)
1980年 リー・トレビノ(アメリカ)
1979年 ルー・グラハム(アメリカ)
1978年 ロン・ストレック(アメリカ)
1977年 ヘール・アーウィン(アメリカ)
1976年 ブッチ・ベアード(アメリカ)
1975年 ドン・ジャニュアリー(アメリカ)
1974年 テリー・ディール(アメリカ)
1973年 ベン・クレンショー(アメリカ)
1972年 マイク・ヒル(アメリカ)
1971年 大会未開催
1970年 ロン・セルド(アメリカ)
1969年 ディーン・ビーマン(アメリカ)
1968年 全米プロゴルフ選手権開催のため未開催
1967年 チチ・ロドリゲス(アメリカ)
1966年 ハロルド・ヘニング(南アフリカ)
1965年 フランク・ベアード(アメリカ)
1964年 ブルース・クランプトン(オーストラリア)
1963年 フィル・ロジャース(アメリカ)
1962年 アーノルド・パーマー(アメリカ)
1961年 アーノルド・パーマー(アメリカ)
1960年 アーノルド・パーマー(アメリカ)
1959年 ウェス・エリス(アメリカ)
1958年 ビル・ジョンストン(アメリカ)
1957年 ジェイ・ハーバート(アメリカ)
1956年 ジーン・リトラー(アメリカ)
1955年 マイク・ソーチャック(アメリカ)
1954年 チャンドラー・ハーパー(アメリカ)
1953年 トニー・ホルギン(アメリカ)
1952年 ジャック・バーク・Jr(アメリカ)
1951年 E.J. “ダッチ” ハリソン(アメリカ)
1950年 サム・スニード(アメリカ)
1949年 デイブ・ダグラス(アメリカ)
1948年 サム・スニード(アメリカ)
1947年 エド・オリバー(アメリカ)
1946年 ベン・ホーガン(アメリカ)
1945年 サミー・バード(アメリカ)
1944年 ジョニー・レボルタ(アメリカ)
1943年 大会未開催
1942年 チック・ハーバート(アメリカ)
1941年 ローソン・リトル(アメリカ)
1940年 バイロン・ネルソン(アメリカ)
1935~1938年 ボブ・マクドナルド
1934年 ウィフィー・コックス(アメリカ)
1933年 大会未開催
1932年 クラレンス・クラーク(アメリカ)
1931年 エイブ・エスピノサ(アメリカ)
1930年 デニー・シュート(アメリカ)
1929年 ビル・メルホーン(アメリカ)
1928年 ビル・メルホーン(アメリカ)
1927年 ボビー・クルックシャンク(スコットランド)
1926年 マクドナルド・スミス(スコットランド)
1925年 ジョー・ターネサ(アメリカ)
1924年 ジョー・カークウッド・シニア(オーストラリア)
1923年 ウォルター・ヘーゲン(アメリカ)
1922年 ボブ・マクドナルド(アメリカ)

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バレロテキサスオープン2022のテレビ放送

バレロテキサスオープン2022のテレビ放送は、BSはNHK-BS1で、CSはゴルフネットワークで予定されています。

NHK-BS1では3日目と最終日を、CSゴルフネットワークでは1日目から最終日までの全ラウンドを生中継の予定です。

詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。

BS:NHK-BS1
3日目 2022年4月3日(日)
午前5:00~午前7:00(生中継)

最終日 2022年4月4日(月)
午前5:00~午前7:00(生中継)

CS:ゴルフネットワーク
1日目
2022年4月1日(金) 午前5:00~午前8:00(生中継)、午後5:30~午後8:30(録画)

2日目
2022年4月2日(土) 午前5:00~午前7:30(生中継)、午後8:30~午後11:00(録画)
2022年4月6日(水) 午後1:30~午後4:00(録画)

3日目
2022年4月3日(日) 午前2:00~午前7:00(生中継)、午後9:30~翌午前0:30(録画)
2022年4月7日(木) 午後1:30~午後4:30(録画)

最終日
2022年4月4日(月) 午前2:00~午前7:00(生中継)
2022年4月5日(火) 午後1:30~午後4:30(録画)
2022年4月8日(金) 午後1:30~午後4:30(録画)

※放送時間は変更になる場合があります。

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バレロテキサスオープン2022のライブ配信

バレロテキサスオープン2022はテレビ放送の他、「ゴルフネットワークプラス」と「GOLF TV」でインターネットによるライブ配信も予定されています。

どちらも視聴は有料で、視聴契約が必要ですが(「ゴルフネットワークプラス」は「ゴルフネットワーク」契約者は無料)、テレビ放送以上の長時間の中継となっています。

「ゴルフネットワークプラス」はテレビ放送と同じ放送時間で、「GOLF TV」の配信スケジュールは以下の通りです。

GOLF TV
1日目 2022年3月31日(木)
午後9:30〜翌午前8:00(生中継)

2日目 2022年4月1日(金)
午後9:30〜翌午前8:00(生中継)

3日目 2022年4月2日(土)
午後9:30〜翌午前7:00(生中継)

最終日 2022年4月3日(日)
午後9:30〜翌午前7:00(生中継)

「GOLF TV」の視聴や料金など詳細は、こちらからどうぞ↓
「GOLF TV」

「ゴルフネットワークプラス」の視聴や料金など詳細は、こちらからどうぞ↓
「ゴルフネットワークプラス」

※配信時間は変更になる場合があります。

バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手~まとめ

今回は、バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手と見どころ、歴代優勝者、テレビ放送予定などについて見てきました。

バレロテキサスオープン2022の日本人出場選手は松山英樹選手と金谷拓実選手が予想されますが、松山英樹選手は首・肩痛の回復次第という状況です。

見どころはマスターズ直前の各選手の仕上がり具合と、狭いフェアウェイとアンジュレーションのきついグリーンに選手たちがどう対応していくのかというところです。

テレビ放送はNHK-BS1とCSゴルフネットワークで生中継、「ゴルフネットワークプラス」と「GOLF TV」でインターネットによるライブ配信が予定されています。

歴代優勝者を見るとアメリカ人選手が強い大会ですがマスターズを翌週に控え、だれが優勝争いを演じるのか、注目されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

アメリカ男子ツアー
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