全米オープンゴルフ2020の出場資格は?日本人選手の結果速報も!

アメリカ男子プロゴルフツアーのメジャー第2戦の全米オープンゴルフ2020が、 アメリカ・ニューヨーク州のウイングドフットGC・ウエストコースで9月17日~20日までの4日間の日程で開催されます。

新型コロナウイルスの影響により、開催が危ぶまれ例年とは異なる日程で開催されることになりましたが、出場資格にもその影響が出ています。

日本人選手の中には新たに出場資格を得た選手もいますが、はたしてどんな結果が待ち受けているのでしょうか?

今回は、全米オープンゴルフ2020の出場資格と日本人選手の結果速報、テレビ放送予定などについて見ていきます。

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全米オープンゴルフ2020の出場資格

2020年の全米オープンゴルフは新型コロナウイルス感染拡大の影響で予選会は開催されないことが決定しています。

その影響で従来とは異なる出場資格で出場選手144人を決めることになり、予選会中止によって空いた枠が他のカテゴリーに振り分けられる形となりました。

変更、あるいは新たに設定された全米オープンゴルフ2020の主な出場資格は、以下の通りです。

・世界ランク70位タイまでの選手(3月15日時点)

・「全米プロゴルフ選手権」でトップ10フィニッシュした上位3名の選手(有資格者を除く)

・「メモリアル・トーナメント」、「3Mオープン」、「WGCフェデックス・セントジュード招待」、「バラクーダ選手権」、「ウィンダム選手権」のトップ10フィニッシュした上位2名の選手(有資格者を除く)

・フェデックスカップ最終結果の上位5名の選手(有資格者を除く)

・コーンフェリーツアーのレギュラーシーズンポイント上位5名+ファイナル上位5名の選手(有資格者を除く)

・ヨーロッパ男子ツアーの新しく発表されたイングランド連戦の結果と全米クラブプロ選手権の上位3名の選手

・2019年日本ツアーの賞金ランキング上位2名の選手(有資格者を除く)

・その他2019年のサンシャインツアー、アジアンツアー、オーストラリアンツアーの賞金ランキング上位選手(有資格者を除く)

・世界アマチュアランキング上位7人で出場権のない選手(8月19日時点)

その他残りの枠は、8月23日時点の世界ランキングをもとに決定されます。

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全米オープンゴルフ2020の日本人出場選手

気になる日本人選手では松山英樹選手、石川遼選手、今平周吾選手が全米オープンゴルフ2020の出場権を獲得しています。

松山英樹選手は2018・2019年シーズンのアメリカツアー最終戦進出者など、今平周吾選手は3月15日時点の世界ランク70位以内、石川遼選手は2019年の国内男子ツアー賞金ランク2位以内(賞金王の今平選手が世界ランク資格で出場資格を得ているため石川遼選手が繰り上げ)により全米オープン2020への出場資格を獲得しています。

本来であれば、出場資格がなかったのが今回の特例により出場資格を得たのが石川遼選手で、「有資格者を除く2019年の日本男子ツアー賞金ランク上位2人の枠」により賞金ランク3位で滑り込み、5年ぶり5度目となる全米オープンゴルフ出場となります。

また、アマチュア選手ではまだ確定ではありませんが、世界アマチュアランキング1位の金谷拓実選手(東北福祉大4年)に出場の可能性があります。

全米オープンゴルフ2020に出場資格を持つ日本人選手
松山英樹
今平周吾
石川遼

全米オープンゴルフ2020の日本人出場選手の結果速報

日本人出場選手と結果速報は、わかり次第、更新していく予定です。

全米オープンゴルフ2020のテレビ放送予定

全米オープンゴルフ2020のテレビ放送予定は、まだわかっていません。

ちなみに前年2019年の全米オープンゴルフは、地上波ではテレビ朝日で、CSではゴルフネットワークで全ラウンド生中継されています。

2020年の全米オープンゴルフも同様になると予想します。

詳しい放送スケジュールは、わかり次第、更新予定です。

地上波-テレビ朝日
1日目 2020年9月18日(金) ?
2日目 2020年9月19日(土) ?
3日目 2020年9月20日(日) ?
最終日 2020年9月21日(月) ?

CS-ゴルフネットワーク
1日目 2020年9月18日(金) ?
2日目 2020年9月19日(土) ?
3日目 2020年9月20日(日) ?
最終日 2020年9月21日(月) ?

全米オープンゴルフ2020のの日程・賞金など概要

毎年、開催コースが変わる全米オープンゴルフですが、2020年は14年ぶりにニューヨーク州のウイングドフットGCで開催されます。

日程は全米オープンゴルフとしては異例の9月開催となります。

全米オープンゴルフ2020の日程・賞金など概要は、以下の通りです。

第120回全米オープンゴルフ2020の日程・賞金など概要
開催日程
2020年9月17日(木)~9月20日(日)

開催コース
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース(アメリカ・ニューヨーク州)

賞金総額
1,250万ドル(2019年)

優勝賞金
225万ドル(2019年)

フェデックスカップポイント
600点

前年優勝者
ゲーリー・ウッドランド(アメリカ)

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ウイングドフットゴルフクラブでの過去の全米オープン優勝者

ウイングドフットGCでは、過去に5回の全米オープンゴルフ開催があります。

前回大会で初めてアメリカ人以外の選手が優勝していますが、優勝スコアはほとんどがオーバーパーとなっておりコースの難しさを証明しているといえます。

1929年 ボビー・ジョーンズ(アメリカ)+14
1959年 ビリー・キャスパー(アメリカ)+2
1974年 ヘール・アーウィン(アメリカ)+7
1984年 ファジー・ゼラー(アメリカ) -4
2006年 ジェフ・オギルビー(オーストラリア)+5

全米オープンゴルフ2020の歴代優勝者(過去20年)と開催コース

押され気味だったアメリカ勢ですが、ここ5年はすべてアメリカ人選手が優勝しています。

過去20年の全米オープンゴルフ2020の歴代優勝者と開催コースは、以下の通りです。

2019年 ゲーリー・ウッドランド(アメリカ)    -13   ペブルビーチ・ゴルフリンクス
2018年 ブルックス・ケプカ(アメリカ)       +1   シネコックヒルズGC
2017年 ブルックス・ケプカ(アメリカ)      -16   エリンヒルズ
2016年 ダスティン・ジョンソン(アメリカ)    -4 オークモントGC
2015年 ジョーダン・スピース(アメリカ)     -5 チェンバーズベイ
2014年 マルティン・カイマー(ドイツ)      -9 パインハーストリゾート・コースNO.2
2013年 ジャスティン・ローズ(イングランド)  +1 メリオンGCイーストコース
2012年 ウェブ・シンプソン(アメリカ)     +1 オリンピッククラブ・レイクコース
2011年 ローリー・マキロイ(北アイルランド)   -16   コングレッショナルGCブルーコース
2010年 グレアム・マクドウェル(北アイルランド)  E ペブルビーチ・ゴルフリンクス
2009年 ルーカス・グローバー(アメリカ)     -4 ベスページステートパーク・ブラックコース
2008年 タイガー・ウッズ(アメリカ)       -1 トーリーパインズGCサウスコース
2007年 アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)   +5 オークモントGC
2006年 ジェフ・オギルビー(オーストラリア)  +5 ウイングドフットGCウエストコース
2005年 マイケル・キャンベル(ニュージーランド)  E パインハーストリゾート・コースNO.2
2004年 レティーフ・グーセン(南アフリカ)   -4 シネコックヒルズGC
2003年 ジム・フューリク(アメリカ)      -8 オリンピアフィールズCC
2002年 タイガー・ウッズ(アメリカ)      -3 ベスページステートパーク・ブラックコース
2001年 レティーフ・グーセン(南アフリカ)   -4 サザンヒルズCC
2000年 タイガー・ウッズ(アメリカ)      -12 ペブルビーチ・ゴルフリンクス

全米オープンゴルフ2020~まとめ

今回は、全米オープンゴルフ2020の出場資格と日本人選手の結果速報、テレビ放送予定などについて見てきました。

全米オープンゴルフ2020の出場資格は新型コロナウイルスの影響で予選会中止になったため、空いた枠が他のカテゴリーに振り分けられる形となりました。

その結果、日本人選手では松山英樹選手、石川遼選手、今平周吾選手が全米オープンゴルフ2020の出場権を獲得しています。

全米オープンゴルフ2020の出場資格と日本人選手の結果速報は、わかり次第、更新予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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