ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程と賞金は?出場資格や見どころも!

”第5のメジャー大会”と呼ばれるアメリカ男子プロゴルフツアーのザ・プレーヤーズ選手権2022が、アメリカ・フロリダ州のTPCソーグラスで開催されます。

ザ・プレーヤーズ選手権は開催コースの難しさとともに高額賞金の大会としても知られており、優勝者には通常のトーナメントより長い5年のシード権が与えられます。

ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程や賞金・出場資格は、どうなっているのでしょうか?

今回は、ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程と賞金、出場資格、見どころ、テレビ放送予定などについて見ていきたいと思います。

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ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程

ザ・プレーヤーズ選手権2022は3月10日(木)~13日(日)までの4日間の日程で、アメリカ・フロリダ州のTPCソーグラスで開催されます。

ザ・プレーヤーズ選手権は開催時期が長い間5月中旬でしたが、2019年から以前と同じ3月の開催日程に戻っています。

今年2022年も3月の開催日程となっていますが、ザ・プレーヤーズ選手権の2週間後には世界ゴルフ選手権(WGC)のWGCデルテクノロジーズマッチプレー、さらにその3週間後にはマスターズゴルフとアメリカツアーはビッグトーナメントが続きます。

前年2020年大会では松山英樹選手が初日にコースレコードタイでトップスタートを決めたものの、新型コロナウイルスの影響により中止に追い込まれています。

今年2022年は、ぜひとも最終日トップで終えることを期待しましょう。

ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程・コースなど概要は、以下の通りです。

ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程・コースなど概要
開催日程
2022年3月10日(木)~3月13日(日)

開催コース
TPCソーグラス(アメリカ・フロリダ州)
7,256ヤード・パー72

フェデックスカップ・ポイント
600ポイント

賞金総額
2,000万ドル

優勝賞金
360万ドル

前年優勝者
ジャスティン・トーマス(アメリカ)

日本人出場選手
松山英樹 ⇒ 棄権

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ザ・プレーヤーズ選手権2022の賞金

ザ・プレーヤーズ選手権2022は高額賞金の大会で知られていますが、その金額は驚くほど高額です。

ザ・プレーヤーズ選手権2022の賞金は前回大会を上回る賞金総額2,000万ドル、優勝賞金360万ドルとなっています。(2021年は賞金総額1,500万ドル、優勝賞金270万ドル)

この賞金額は現時点(2月16日時点)では2021年の全米オープンゴルフを超えてツアー最高賞金額のトーナメントということになります。

日本円に換算すると、賞金総額が約22億円、優勝賞金が約4億円と破格の賞金額となっています。

ザ・プレーヤーズ選手権1試合に優勝すれば日本の賞金王の年間獲得賞金額を凌ぐほどですから、その凄さがわかるというものです。

第5のメジャー大会にふさわしい賞金額というよりは、すでに賞金はメジャー大会以上といっていいでしょう。

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ザ・プレーヤーズ選手権2022の出場資格

ザ・プレーヤーズ選手権2022には、144名の出場選手が予定されています。

出場資格はメジャー大会ほど厳しいというわけではなく、以下のようになっています。

ザ・プレーヤーズ選手権2022の出場資格
・過去1年のPGAツアー優勝者
・前年度フェデックスカップ30位までの選手
・前年度賞金ランク125位までの選手
・賞金ランク125位以内の選手
・過去5年のマスターズ・全米オープン・全英オープン・全米プロゴルフ選手権の優勝者
・オフィシャルワールドゴルフランキング(世界ゴルフランキングOWGR)50位までの選手
・前年度シニア・プレーヤーズ選手権優勝者
・前年度ウェブドットコムツアー賞金ランク上位選手
・前年度ウェブドットコムツアー・ファイナルズランク上位選手
・現時点でのフェデックスカップポイントランク上位選手

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ザ・プレーヤーズ選手権2022の見どころ

ツアー最高賞金額のトーナメントのザ・プレーヤーズ選手権ですが、見どころも満載です。

なんといっても開催コースであるTPCソーグラスの難しさは昔から有名で、先頃亡くなったコース設計家のピート・ダイの代表作といっていいでしょう。

その中でも16・17・18番の上がり3ホールは勝負の行方を左右する最大の見どころといえます。

どのホールも池がらみですが、特に有名なのが17番パー3のアイランドグリーンで、毎年多くの選手が苦しんでいます。

16番パー5は2オン可能なロングホールでイーグルも狙えるホールですが、第2打~グリーンにかけて大きく右にせり出した池がプレッシャーとなり、ハイリスクハイリターンなホールといえます。

そして、最終18番は、左ドッグレッグのパー4ですが、ティショット~グリーンにかけて左側がずっと池という超難関ホールです。

右に逃げれば林があり、選手の勇気とショットの精度が試されるホールとなっています。

このようにただでさえ難しいTPCソーグラスですが風が吹けば、さらに難易度が上がり手がつけられません。

ツアー最高賞金額のトーナメントにふさわしいコースといえるでしょう。

ザ・プレーヤーズ選手権2022のテレビ放送予定

ザ・プレーヤーズ選手権2022のテレビ放送は、BSはNHK-BS1で、CSはゴルフネットワークで予定されています。

NHK-BS1では3日目と最終日を、CSゴルフネットワークでは1日目から最終日までの全ラウンドを生中継します。

詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。

BS:NHK-BS1
3日目
2022年3月13日(日) 午前6:00〜午前8:00(生中継)

最終日
2022年3月14日(月) 午前5:00〜午前7:00(生中継)

CS:ゴルフネットワーク
1日目
2022年3月11日(金)
午前2:00〜午前8:00(生中継)、午後9:00~翌午前0:00(録画)

2日目
2022年3月12日(土)
午前2:00〜午前8:00(生中継)、午後4:00~午後7:00(録画)

3日目
2022年3月13日(日)
午前3:00〜午前8:00(生中継)、午後7:00~午後10:00(録画)

2022年3月16日(水)
午後1:30~午後4:30(録画)

4日目
2022年3月14日(月)
午前2:00〜午前7:15(生中継)、午後8:00~午後11:00(録画)

2022年3月17日(木)
午後1:30~午後4:30(録画)

最終日(5日目)
2022年3月15日(火)
午前5:00〜午前8:00(生中継)、午後3:00~午後6:00(録画)

2022年3月17日(木)
午後8:00~午後11:00(録画)

※放送時間は延長など変更になる場合があります。

ザ・プレーヤーズ選手権2022のライブ配信予定

ザ・プレーヤーズ選手権2022は、テレビ放送の他、「ゴルフネットワークプラス」「GOLF TV」でインターネットによるライブ配信が予定されています。

「ゴルフネットワークプラス」はCSゴルフネットワークのテレビ放送と同じ時間帯、「GOLFTV」の配信スケジュールは以下の通りです。

GOLF TV
1日目 2022年3月10日(木) 午後8:45~翌午前8:00
2日目 2022年3月11日(金) 午後8:45~翌午前8:00
3日目 2022年3月12日(土) 午後9:45~翌午前8:00
最終日 2022年3月13日(日) 午後9:45~翌午前8:00

※配信時間は変更になる場合があります。

「GOLF TV」の視聴や料金など詳細は、こちらからどうぞ
→ 「GOLF TV」

ザ・プレーヤーズ選手権の歴代優勝者と優勝賞金

続いて、ザ・プレーヤーズ選手権の歴代優勝者と優勝賞金を見ていきましょう。

歴代優勝者で最多優勝回数はジャック・ニクラス(アメリカ)の3回(1974・1976・1978年)、続いてフレッド・カプルス(アメリカ)とスティーブ・エルキントン(オーストラリア)、ハル・サットン(アメリカ)、デービス・ラブⅢ(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)の5選手の2回です。

連覇記録はまだありません。

優勝賞金はこの20年で2倍以上になっていることがわかります。

ザ・プレーヤーズ選手権の歴代優勝者と優勝賞金は、以下の通りです。

ザ・プレーヤーズ選手権の歴代優勝者と優勝賞金
2022年 キャメロン・スミス(オーストラリア)360万ドル
2021年 ジャスティン・トーマス(アメリカ)270万ドル
2020年 中止(新型コロナウイルスのため)270万ドル
2019年 ローリー・マキロイ(北アイルランド)225万ドル
2018年 ウェブ・シンプソン(アメリカ)198万ドル
2017年 キム・シウ(韓国)189万ドル
2016年 ジェイソン・デイ(オーストラリア)189万ドル
2015年 リッキー・ファウラー(アメリカ)180万ドル
2014年 マルティン・カイマー(ドイツ)180万ドル
2013年 タイガー・ウッズ(アメリカ)171万ドル
2012年 マット・クーチャー(アメリカ)171万ドル
2011年 チェ・キョンジュ(韓国)171万ドル
2010年 ティム・クラーク(南アフリカ)171万ドル
2009年 ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)171万ドル
2008年 セルヒオ・ガルシア(スペイン)171万ドル
2007年 フィル・ミケルソン(アメリカ)162万ドル
2006年 スティーブン・エイムス(トリニダード・トバゴ)144万ドル
2005年 フレッド・ファンク(アメリカ)144万ドル
2004年 アダム・スコット(オーストラリア)144万ドル
2003年 デービス・ラブⅢ(アメリカ)117万ドル
2002年 クレイグ・パークス(ニュージーランド)108万ドル
2001年 タイガー・ウッズ(アメリカ)108万ドル
2000年 ハル・サットン(アメリカ)108万ドル
1999年 デビッド・デュバル(アメリカ)90万ドル
1998年 ジャスティン・レナード(アメリカ)72万ドル
1997年 スティーブ・エルキントン(オーストラリア)63万ドル
1996年 フレッド・カプルス(アメリカ)63万ドル
1995年 リー・ジャンセン(アメリカ)54万ドル
1994年 グレッグ・ノーマン(オーストラリア)45万ドル
1993年 ニック・プライス(ジンバブエ)45万ドル
1992年 デービス・ラブⅢ(アメリカ)32万4,000ドル
1991年 スティーブ・エルキントン(オーストラリア)28万8,000ドル
1990年 ジョディ・マッド(アメリカ)27万ドル
1989年 トム・カイト(アメリカ)24万3,000ドル
1988年 マーク・マッカンバー(アメリカ)22万5,000ドル
1987年 サンディ・ライル(スコットランド)18万ドル
1986年 ジョン・マハフィー(アメリカ)16万2,000ドル
1985年 カルビン・ピート(アメリカ)16万2,000ドル
1984年 フレッド・カプルス(アメリカ)14万4,000ドル
1983年 ハル・サットン(アメリカ)12万6,000ドル
1982年 ジェリー・ペイト(アメリカ)9万ドル
1981年 レイモンド・フロイド(アメリカ)7万2,000ドル
1980年 リー・トレビノ(アメリカ)7万2,000ドル
1979年 ラニー・ワドキンス(アメリカ)7万2,000ドル
1978年 ジャック・ニクラス(アメリカ)6万ドル
1977年 マーク・ヘイズ(アメリカ)6万ドル
1976年 ジャック・ニクラス(アメリカ)6万ドル
1975年 アル・ガイバーガー(アメリカ)5万ドル
1974年 ジャック・ニクラス(アメリカ)5万ドル

ザ・プレーヤーズ選手権2021の日程と賞金~まとめ

今回は、ザ・プレーヤーズ選手権2022の日程と賞金、出場資格、見どころ、テレビ放送予定などについて見てきました。

ザ・プレーヤーズ選手権2022は3月10日(木)~13日(日)までの4日間の日程で、アメリカ・フロリダ州のTPCソーグラスで開催されます。

賞金は、賞金総額2,000万ドル、優勝賞金360万ドルで、ツアー最高賞金額ですが、出場資格はメジャー大会ほど厳しいというわけではでありません。

見どころは、やはり開催コースであるTPCソーグラスの難しさで、特に池がらみの上がり3ホールはザ・プレーヤーズ選手権2022の最大の見どころといっていいでしょう。

テレビ放送はNHK-BS1とCSゴルフネットワーク、インターネットによるライブ配信は「ゴルフネットワークプラス」と「GOLF TV」で予定されていますので、難コースでの戦いを存分に楽しめそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

アメリカ男子ツアー
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