ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金は?出場資格や見どころも!

アメリカ男子プロゴルフツアーのザ・プレーヤーズ選手権2020が、アメリカ・フロリダ州のTPCソーグラスで3月12日(木)から開催されます。

ザ・プレーヤーズ選手権は、開催コースの難しさとともに高額賞金の大会としても知られており、優勝者には通常のトーナメントより長い5年のシード権が与えられます。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金は、いくらなのでしょうか?

今回は、ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金や出場資格、見どころなどについて見ていきたいと思います。

追記:新型コロナウイルスの影響により、ザ・プレーヤーズ選手権2020の2日目以降は中止となりました。

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ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金

ザ・プレーヤーズ選手権2020は高額賞金の大会で知られていますが、その金額は驚くほど高額です。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金は昨年以上の賞金総額1,500万ドル、優勝賞金270万ドルで、この賞金額は現時点では2019年の全米オープンゴルフを超えてツアー最高賞金額のトーナメントということになります。

日本円に換算すると、賞金総額が約16億円、優勝賞金が約2億8,000万円と破格の賞金額となっています。

ザ・プレーヤーズ選手権1試合に優勝すれば日本の賞金王の年間獲得賞金額を凌ぐほどですから、その凄さがわかるというものです。

第5のメジャー大会にふさわしい賞金額というよりは、すでに賞金はメジャー大会以上といっていいでしょう。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の出場資格と出場選手

ザ・プレーヤーズ選手権2020には、144名の選手が出場します。

出場資格はメジャー大会ほど厳しいというわけではありませんが、以下のようになっています。

・過去1年のPGAツアー優勝者
・前年度フェデックスカップ上位30名の選手
・前年度賞金ランク上位125名の選手
・賞金ランク125位以内の者
・過去5年のマスターズ・全米オープンゴルフ・全英オープンゴルフ・全米プロゴルフ選手権の優勝者
・オフィシャルワールドゴルフランキング(世界ゴルフランキングOWGR)上位50名の選手
・前年度シニア・プレーヤーズ選手権優勝者
・前年度ウェブドットコムツアー賞金ランク上位選手
・前年度ウェブドットコムツアー・ファイナルズランク上位選手
・現時点でのフェデックスカップポイントランク上位選手

ザ・プレーヤーズ選手権2020の出場選手

ローリー・サバティーニ、ブライアン・ハーマン、セップ・ストレイカ、、ルーカス・グローバー、スコット・ブラウン、キャメロン・トリンゲール、スコット・ストーリングス、マイケル・トンプソン、アーロン・バデリー、J.B. ホームズ、ブライス・ガーネット、ライアン・アーマー、ジェイソン・ダフナー、ジミー・ウォーカー、バッバ・ワトソン、グレアム・マクドウェル、ダニエル・ベルガー、チェズ・リービー、カン・スン、ルイ・ウェストヘーゼン、ジム・ハーマン、キャメロン・チャンプ、ケビン・ティウェイ、ネイト・ラシュリー、スコット・ピアシー、ディラン・フリテリ、パット・ペレス、コリー・コナーズ、チャールズ・ハウエルIII、ラッセル・ノックス、アブラハム・アンサー、ダニー・リー、ライアン・ムーア、アダム・ハドウィン、李京勲、クリスティアン・ベゾイデンハウト、キラデク・アフィバーンラト、カルロス・オルティス、ルーク・リスト、サム・バーンズ、ベルンド・ウィースバーガー、パトリック・ロジャース、バド・コーリー、ピーター・マルナティ、ビクトル・ペレス、コリン・モリカワ、ビクトル・ホブラン、マシュー・ウルフ、セルヒオ・ガルシア、ヘンリック・ステンソン、マット・クーチャー、アダム・スコット、ザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・ローズ、ブルックス・ケプカ、ローリー・マキロイ、ジョン・ラーム、トミー・フリートウッド、ブラント・スネデカー、ジム・フューリク、アンドリュー・パットナム、トニー・フィナウ、ザック・ジョンソン、ケビン・ナ、ジェイソン・デイ、パットン・キザー、エミリアノ・グリジョ、マシュー・フィッツパトリック、ロジャー・スローン、ケヴィン・ストリールマン、マーク・ハバード、ブロンソン・バーグーン、デニー・マッカーシー、ラッセル・ヘンリー、J.J. スパウン、ブライアン・ゲイ、マット・エブリー、ブライアン・スチュアード、スコッティー・シェフラー、ジョナサン・ベガス、マット・ウォリス、イム・ソンジェ、ゲーリー・ウッドランド、ブライソン・デシャンボー、パトリック・リード、松山英樹、パトリック・カントレー、ウェブ・シンプソン、フィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・トーマス、ジョーダン・スピース、リッキー・ファウラー、ポール・ケイシー、マックス・ホーマ、ティレル・ハットン、J.T. ポストン、マーク・リーシュマン、フランチェスコ・モリナリ、キース・ミッチェル、ニック・テイラー、ラント・グリフィン、ジョエル・ダーメン、ハリス・イングリッシュ、ブランデン・グレイス、ジェイソン・コクラック、トム・ホウグ、チェッソン・ハドレー、テイラー・グーチ、レティーフ・グーセン、サム・ライデル、アダム・シェンク、ジャズ・ジェーンワタナノンド、マット・ジョーンズ、ワインドハム・クラーク、マーティン・レアード、カイル・スタンリー、イアン・ポールター、キャメロン・スミス、キーガン・ブラッドリー、ライアン・パーマー、セバスチャン・ムニョス、ブレンドン・トッド、ケビン・キスナー、ダニー・ウィレット、トロイ・メリット、ビリー・ホーシェル、アンドリュー・ランドリー、タイラー・ダンカン、アダム・ロング、キム・シウ、潘政琮、シェーン・ローリー、ホアキン・ニエマン、アーロン・ワイズ、アン・ビョンフン、クリス・ストラウド、ニック・ワトニー、チャーリー・ホフマン、ボーン・テーラー、ハロルド・バーナーIII、ラファエル・カブレラベロ、マッケンジー・ハージェス、エリック・ファンローエン

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ザ・プレーヤーズ選手権2020の見どころ

ツアー最高賞金額のトーナメントのザ・プレーヤーズ選手権ですが、見どころも満載です。

なんといっても開催コースであるTPCソーグラスの難しさは昔から有名で、先頃亡くなったコース設計家のピート・ダイの代表作といっていいでしょう。

その中でも16・17・18番の上がり3ホールは勝負の行方を左右する最大の見どころといえます。

どのホールも池がらみですが、特に有名なのが17番パー3のアイランドグリーンで、毎年多くの選手が苦しんでいます。

16番パー5は2オン可能なロングホールでイーグルも狙えるホールですが、第2打~グリーンにかけて大きく右にせり出した池がプレッシャーとなり、ハイリスクハイリターンなホールといえます。

そして、最終18番は、左ドッグレッグのパー4ですが、ティショット~グリーンにかけて左側がずっと池という超難関ホールです。

右に逃げれば林があり、選手の勇気とショットの精度が試されるホールとなっています。

このようにただでさえ難しいTPCソーグラスですが風が吹けば、さらに難易度が上がり手がつけられません。

ツアー最高賞金額のトーナメントにふさわしいコースといえるでしょう。

ザ・プレーヤーズ選手権2020のテレビ放送予定

ザ・プレーヤーズ選手権2020のテレビ放送は、BSはNHKで、CSはゴルフネットワークで予定されています。
詳しい放送スケジュールは、わかり次第、更新していく予定です。

BS:NHK-BS1
3日目 2020年3月15日(日) 午前6:00~午前8:00
最終日 2020年3月16日(月) 午前5:00~午前7:00

CS:ゴルフネットワーク
1日目 2020年3月13日(金) 午前2:00~午前8:00(生中継)、午後6:00~午前0:00(録画)
2日目 2020年3月14日(土) 午前2:00~午前8:00(生中継)、午後3:00~午後8:00(録画)
3日目 2020年3月15日(日) 午前3:00~午前8:00(生中継)、午後5:00~午後10:00(録画)
最終日 2020年3月16日(月) 午前2:00~午前7:15(生中継)、午後6:00~午後11:00(録画)

※放送時間は延長など変更になる場合があります。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の日程・コースなど概要

ザ・プレーヤーズ選手権は、開催時期が長い間5月中旬でしたが、昨年2019年から以前と同じ3月の開催日程に戻りました。

今年2020年も3月の開催日程となっており、ザ・プレーヤーズ選手権の2週間後には世界ゴルフ選手権(WGC)のWGCデルテクノロジーズマッチプレー、さらにその3週間後にはマスターズゴルフとアメリカツアーはビッグトーナメントが続きます。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の日程・コースなど概要は、以下の通りです。

ザ・プレーヤーズ選手権2020概要
開催日程
2020年3月12日(木)~3月15日(日)2日目以降中止

開催コース
TPCソーグラス(アメリカ・フロリダ州)

賞金総額
1,500万ドル

優勝賞金
270万ドル

前年優勝者
ローリー・マキロイ(北アイルランド)

ザ・プレーヤーズ選手権の歴代優勝者(過去20年)と優勝賞金

ザ・プレーヤーズ選手権の過去20年の歴代優勝者と優勝賞金は、以下の通りです。
優勝賞金はこの20年で2倍以上になっていることがわかります。

2019年 ローリー・マキロイ(北アイルランド)225万ドル
2018年 ウェブ・シンプソン(アメリカ)198万ドル
2017年 キム・シウ(韓国)189万ドル
2016年 ジェイソン・デイ(オーストラリア)189万ドル
2015年 リッキー・ファウラー(アメリカ)180万ドル
2014年 マルティン・カイマー(ドイツ)180万ドル
2013年 タイガー・ウッズ(アメリカ)171万ドル
2012年 マット・クーチャー(アメリカ)171万ドル
2011年 チェ・キョンジュ(韓国)171万ドル
2010年 ティム・クラーク(南アフリカ)171万ドル
2009年 ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)171万ドル
2008年 セルヒオ・ガルシア(スペイン)171万ドル
2007年 フィル・ミケルソン(アメリカ)162万ドル
2006年 スティーブン・エイムス(トリニダード・トバゴ)144万ドル
2005年 フレッド・ファンク(アメリカ)144万ドル
2004年 アダム・スコット(オーストラリア)144万ドル
2003年 デービス・ラブⅢ(アメリカ)117万ドル
2002年 クレイグ・パークス(ニュージーランド)108万ドル
2001年 タイガー・ウッズ(アメリカ)108万ドル
2000年 ハル・サットン(アメリカ)108万ドル

まとめ

今回は、ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金や出場資格、見どころなどについて見てきました。

ザ・プレーヤーズ選手権2020の賞金は、賞金総額1,500万ドル、優勝賞金270万ドルで、ツアー最高賞金額ですが、出場資格はメジャー大会ほど厳しいというわけではでありません。

見どころは、やはり開催コースであるTPCソーグラスの難しさで、特に池がらみの上がり3ホールはザ・プレーヤーズ選手権2020の最大の見どころといっていいでしょう。

テレビ放送は、BSはNHKで、CSはゴルフネットワークで予定されていますので、難コースでの戦いを存分に楽しめそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追記:新型コロナウイルスの影響により、ザ・プレーヤーズ選手権2020の2日目以降は中止となりました。

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