全英オープンゴルフ2022の優勝予想!開催コースと日本人出場選手は?

第150回の記念大会となる全英オープンゴルフ2022が聖地セントアンドリュース・オールドコースで、7月14日(木)から開催されます。

タイガー・ウッズも出場に意欲を見せていることもあり記念大会にふさわしい素晴らしい大会になりそうですが、はたして優勝の栄冠を手にするのはだれになるのでしょうか?

開催コースとの相性や日本人出場選手は優勝争いに加われるのかなど、群雄割拠のPGAツアーだけに優勝予想もなかなかに難しいものになりました。

今回は、全英オープンゴルフ2022の優勝予想と開催コース、日本人出場選手などについて見ていきます。

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全英オープンゴルフ2022の優勝予想

2021-2022年度のメジャー大会もこの全英オープンゴルフ2022が最後の大会となりますが、優勝予想はどうでしょうか?

今年2022年のメジャー大会の優勝者を見ると、大本命が優勝したのはマスターズのみで、全米プロゴルフ選手権と全米オープンは必ずしも優勝予想の本命ではなかったかと思います。

マスターズ以降を見ても週替わりで毎週のように優勝者が違うことから、全英オープンゴルフ2022の優勝予想は混戦になると思います。

ただ全英オープンゴルフ2022がヨーロッパで開催される唯一のメジャー大会であることを考えると、今年2022年大会はヨーロッパツアーを主戦場とする選手が有利なように思います。

そこで、優勝候補の本命としてあげたいのがジョン・ラーム(スペイン)とローリー・マキロイ(北アイルランド)の2選手です。

2選手ともメジャー獲得の経験があり、今シーズンの成績も上位で安定しています。

全米オープン2021直後の世界ランキングでは1位に返り咲き、いま最も勢いがある選手といっていいでしょう。

対抗するのはスコッティ・シェフラー(アメリカ)とパトリック・カントレー(アメリカ)のアメリカ勢と、全米オープンでメジャー初優勝したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)です。

スコッティ・シェフラー(アメリカ)とパトリック・カントレー(アメリカ)は世界ランキングも常に上位でツアーでも安定して活躍している印象がありますし、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)は持ち味の正確性に飛距離も手に入れ、しかもイギリスの選手でリンクスでのプレーには慣れているはずです。

さらにザンダー・シャウフェレ(アメリカ)、サム・バーンズ(アメリカ)、ウィル・ザラトリス(アメリカ)らで、右肩上がりに調子を上げているので目が離せません。

ここにあげた選手は実力はだれもが認める実力者だけにメジャー大会に優勝するのが今大会でも何の不思議もありません。

そしてもう一人、大穴としてあげたのがタイガー・ウッズ(アメリカ)です。

マスターズでは予選こそ通過したものの振るわず、全米プロゴルフ選手権では3日目終了後に棄権、全米オープンは欠場とまだまだ復活にはほど遠い状況なのかもしれませんが、これまで何度も奇跡を起こしてきただけに復活優勝を虎視眈々と狙っているはずです。

過去2度優勝している聖地セントアンドリュースでの開催もタイガー・ウッズにとってはプラスに作用するかもしれません。

ここにマスターズチャンピオンの松山英樹選手をはじめとする日本人選手がどこまで優勝争いに加わるかが見どころとなるでしょう。

全米オープンゴルフ2022の優勝候補
本命
ジョン・ラーム(スペイン)
ローリー・マキロイ(北アイルランド)

対抗A
スコッティ・シェフラー(アメリカ)
パトリック・カントレー(アメリカ)
マシュー・フィッツパトリック(イングランド)

対抗B
ザンダー・シャウフェレ(アメリカ)
サム・バーンズ(アメリカ)
ウィル・ザラトリス(アメリカ)

大穴
タイガー・ウッズ(アメリカ)

2022年のメジャー大会優勝者は、以下の通りです。

2022年メジャー大会優勝者
マスターズ:スコッティ・シェフラー(アメリカ)
全米プロゴルフ選手権:ジャスティン・トーマス(アメリカ)
全米オープン:マシュー・フィッツパトリック(イングランド)
全英オープン:?

マスターズ以降のPGAツアー優勝者
ジェネシス・スコットランドオープン(7/7~10):ザンダー・シャウフェレ(アメリカ)

ジョンディアクラシック(6/30~7/3):J.T.ポストン(アメリカ)

トラベラーズ選手権(6/23~26):ザンダー・シャウフェレ(アメリカ)

全米オープン(6/16~19):マシュー・フィッツパトリック(イングランド)

RBCカナディアンオープン(6/9~12):ローリー・マキロイ(北アイルランド)

ザ・メモリアル・トーナメント(6/2~5):ビリー・ホーシェル(アメリカ)

チャールズ・シュワブチャレンジ(5/26~29):サム・バーンズ(アメリカ)
※スコッティ・シェフラー(アメリカ)とのプレーオフ

全米プロゴルフ選手権(5/19~22):ジャスティン・トーマス(アメリカ)
※ウィル・ザラトリス(アメリカ)とのプレーオフ

AT&Tバイロン・ネルソン(5/12~15):イ・キョンフン(韓国)

ウェルズファーゴ選手権(5/5~8):マックス・ホーマ(アメリカ)

メキシコオープン(4/28~5/1):ジョン・ラーム(スペイン)

チューリッヒクラシック(4/21~24):ザンダー・シャウフェレ&パトリック・カントレー(アメリカ)
※ダブルス戦(フォアサム)

RBCヘリテージ(4/14~17):ジョーダン・スピース(アメリカ)
※パトリック・カントレー(アメリカ)とのプレーオフ

マスターズ(4/7~10):スコッティ・シェフラー(アメリカ)

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全英オープンゴルフ2022の開催コース

全英オープンゴルフ2022の開催コースは、セントアンドリュース・オールドコースです。

セントアンドリュース・オールドコースではこれまで全英オープンゴルフが29回開催されており、今年2022年が7年ぶり30回目の開催となります。

直近の大会は2015年で、この時はザック・ジョンソン選手(アメリカ)がルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)とマーク・リーシュマン(オーストラリア)をプレーオフで下して優勝しています。

セントアンドリュース・オールドコースでの過去の全英オープンゴルフ優勝者は、以下の通りです。

セントアンドリュース・オールドコースでの過去の全英オープンゴルフ優勝者
2015年 ザック・ジョンソン(アメリカ)
2010年 ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)
2005年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2000年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
1995年 ジョン・デーリー(アメリカ)
1990年 ニック・ファルド(イングランド)
1984年 セベ・バレステロス(スペイン)
1978年 ジャック・ニクラス(アメリカ)
1970年 ジャック・ニクラス(アメリカ)
1964年 トニー・レマ(アメリカ)
1960年 ケル・ネーグル(オーストラリア)
1957年 ボビー・ロック(南アフリカ)
1955年 ピーター・トムソン(オーストラリア)
1946年 サム・スニード(アメリカ)
1939年 リチャード・バートン(イングランド)
1933年 デニー・シュート(アメリカ)
1927年 ボビー・ジョーンズ(アメリカ)
1921年 ジョック・ハッチソン(アメリカ)
1910年 ジェームズ・ブレイド(スコットランド)
1905年 ジェームズ・ブレイド(スコットランド)
1900年 ジョン・H・テイラー(イングランド)
1895年 ジョン・H・テイラー(イングランド)
1891年 ヒュー・カーカルディ(スコットランド)
1888年 ジャック・バーンズ(スコットランド)
1885年 ボブ・マーティン(スコットランド)
1882年 ロバート・ファーガソン(スコットランド)
1879年 ジェミー・アンダーソン(スコットランド)
1876年 ロバート・マーティン(スコットランド)
1873年 トム・キッド(スコットランド)

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全英オープンゴルフ2022の日本人出場選手

続いて、全英オープンゴルフ2022の日本人出場選手についてです。

全英オープンゴルフはメジャー大会の中でも日本人選手が出場のチャンスに恵まれている大会で、毎年多くの日本人選手が出場しています。

今年2022年の日本人出場選手は、7名の日本人選手が出場資格を有しています。

2021年大会では5名の日本人選手が出場しました。

全英オープンゴルフ2022の日本人出場選手は、以下の7名です。

全英オープンゴルフ2022の日本人出場選手
松山英樹
金谷拓実
桂川有人
今平周吾
比嘉一貴

星野陸也
@中島啓太

@はアマチュア選手

※出場選手は変更になる場合があります。

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松山英樹の過去の全英オープンゴルフの成績

日本人出場選手の中で最も優勝の可能性が高いのが松山英樹選手でしょう。

松山選手はこれまで全英オープンゴルフに7回出場しており、最高成績は初出場となった2013年の6位タイです。

その後は予選落ちも多く、他のメジャー大会と比較すると、あまり相性がいいメジャー大会とはいえません。

しかし、2019年以来3年ぶりの全英オープンゴルフで、この間にマスターズチャンピオンにもなって松山選手がレベルアップしているのは間違いありません。

聖地セントアンドリュースで巻き返しを狙っているのは間違いないでしょう。

松山英樹選手の過去の全英オープンゴルフの成績は、以下の通りです。

松山英樹の過去の全英オープンゴルフの成績
2019年 予選落ち(ロイヤルポートラッシュGC)
2018年 予選落ち(カーヌスティGL)
2017年 14位タイ(ロイヤルバークデールGC)
2016年 予選落ち(ロイヤルトゥルーンGC)
2015年 18位タイ(セントアンドリュース)
2014年 39位タイ(ロイヤルリバプールGC)
2013年 6位タイ(ミュアフィールド)

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全英オープンゴルフ2022の優勝予想~まとめ

今回は、全英オープンゴルフ2022の優勝予想と開催コース、日本人出場選手などについて見てきました。

優勝予想は優勝候補本命がジョン・ラーム(スペイン)とローリー・マキロイ(北アイルランド)、対抗Aが上位安定のスコッティ・シェフラー(アメリカ)とパトリック・カントレー(アメリカ)のアメリカ勢と、全米オープン優勝のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、対抗Bが右肩上がりに調子を上げているザンダー・シャウフェレ(アメリカ)、サム・バーンズ(アメリカ)、ウィル・ザラトリス(アメリカ)らです。

また、大穴として今回の開催コースである聖地セントアンドリュースで過去2度優勝しているタイガー・ウッズ(アメリカ)をあげたいと思います。

7名の日本人選手が出場しますが、最も優勝の可能性が高い松山英樹選手他、優勝争いにどこまで加われるかが注目されるところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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