ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金は?コースと見どころも

アメリカ男子プロゴルフツアーのファーマーズインシュランスオープン2022が、アメリカのカリフォルニア州で2022年1月26日(水)から開催されます。

冬でも温暖な気候のアメリカ西海岸で、ツアーも徐々に本格化してきますが、全米オープンゴルフの開催実績もある難コースで選手たちがどんなゴルフを見せてくれるのか見どころ満載です。

また、年々、増額されているファーマーズインシュランスオープンの賞金ですが、2022年大会はどうなっているのでしょうか?

今回は、ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金や開催コース、見どころなどについて見ていきます。

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ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金

アメリカ・ツアーもいよいよ本土での開催に突入して本格的になってきます。

これからはアメリカ西海岸シリーズ~フロリダ・シリーズ、そしてマスターズと例年通り春先の転戦が続きます。

ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金は、前年2021年の750万ドルから90万ドルアップして840万ドルとなっています。

2014年から毎年20万ドルずつアップして、2020年は倍の40万ドルアップ、そして2022年は一気に90万ドルの賞金アップとどんどん大会のスケールが大きくなっています。

日程は例年と異なり1日前倒しの1月下旬の開催で、4日間トーナメントとなります。

ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金など概要は、以下の通りです。

ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金など概要
開催日程
2020年1月26日(水)~2019年1月29日(土)

開催コース
トーレパインズ・ゴルフクラブ(アメリカ・カリフォルニア州)
ノースコース(7,258ヤード・パー72)・サウスコース(7,765ヤード・パー72)

フェデックスカップ・ポイント
500ポイント

賞金総額
840万ドル

優勝賞金
135万ドル

前年優勝者
パトリック・リード(アメリカ)

ファーマーズインシュランスオープンの賞金総額と優勝賞金の変遷

ファーマーズインシュランスオープンの賞金総額・優勝賞金ともに毎年のように増額を続けており、この20年で2倍以上の賞金額となっています。

この20年の間には全米オープンゴルフも2度(2008・2021年)開催されており、大会・コースへの評価も高まっているものと思われます。

ファーマーズインシュランスオープンの賞金総額と優勝賞金の変遷は、以下の通りです。

ファーマーズインシュランスオープンの賞金総額と優勝賞金の変遷
2022年 840万ドル(135万ドル)
2020・2021年 750万ドル(135万ドル)
2019年 710万ドル(127万8,000ドル)
2018年 690万ドル(124万2,000ドル)
2017年 670万ドル(120万6,000ドル)
2016年 650万ドル(117万ドル)
2015年 630万ドル(113万4,000ドル)
2013・2014年 610万ドル(109万8,000ドル)
2012年 600万ドル(108万ドル)
2011年 580万ドル(104万4,000ドル)
2009・2010年 530万ドル(95万4,000ドル)
2008年 520万ドル(93万6,000ドル)
2007年 520万ドル(93万6,000ドル)
2006年 510万ドル(91万8,000ドル)
2004・2005年 480万ドル(86万4,000ドル)
2003年 450万ドル(81万ドル)
2002年 360万ドル(64万8,000ドル)
2001年 350万ドル(63万ドル)
2000年 300万ドル(54万ドル)

1990年 90万ドル(16万2,000ドル)

1980年 25万ドル(4万5,000ドル)

1970年 15万ドル(3万ドル)

1960年 2,800ドル(2万2,500ドル)

1952年 2,000ドル(1万ドル)

※カッコ内の金額は優勝賞金です。

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ファーマーズインシュランスオープン2022の開催コースと見どころ

このファーマーズインシュランスオープン2022の開催コースは、カリフォルニア州のトーレパインズGCです。

ウイリアム・ベルの設計で、1957年にオープンしました。

このトーレパインズGCには、サウスコースとノースコースがあり、予選ラウンドはサウスコースとノースコースを1ラウンドづつ、決勝ラウンドはサウスコースのみでのラウンドとなります。

見どころは、ノースコースはベント、サウスコースはポアナというグリーンの違いで、このグリーンへの対処が勝敗を分けるポイントのひとつになるかもしれません。

また、海沿いのコースでもあるので、風にどう対応していくのかも見どころとなるでしょう。

そして、2008・2021年の全米オープンで使用されたのはサウスコースで、難易度もノースコースより高いです。

タイガー・ウッズとトーレパインズGCの相性の良さは異常とも思えるほどで、トリプルグランドスラムを達成した2008年の全米オープンをはじめ、1999年・2003年・2005年・2006年・2007年・2008年・2013年と合計8勝と手を付けられない強さを発揮しています。

特に2008年の全米オープンでの翌日に持ち越し、プレーオフまでもつれ込んでの優勝は記憶に残っている方も多いことでしょう。

18番ホールでの雄叫びは、忘れることができないシーンです。

もしタイガー・ウッズが出場することになれば、これ以上ないスタートの舞台といえますが、2022年大会の出場は事故の影響で微妙な状況となっています。

ファーマーズインシュランスオープンの歴代優勝者

続いて、ファーマーズインシュランスオープンの歴代優勝者を見ていきましょう。

歴代優勝者はタイガー・ウッズやフィル・ミケルソンをはじめとするアメリカ勢の独壇場でしたが、近年はアメリカ勢以外の選手が頑張りを見せています。

長い歴史の中でもやはりタイガー・ウッズの4連覇(2005~2008年)が光ります。

ファーマーズインシュランスオープンの歴代優勝者は、以下の通りです。

ファーマーズインシュランスオープンの歴代優勝者
2022年 ルーク・リスト(アメリカ)
2021年 パトリック・リード(アメリカ)
2020年 マーク・リーシュマン(オーストラリア)
2019年 ジャスティン・ローズ(イングランド)
2018年 ジェイソン・デイ(オーストラリア)
2017年 ジョン・ラーム(スペイン)
2016年 ブラント・スネデカー(アメリカ)
2015年 ジェイソン・デイ(オーストラリア)
2014年 スコット・スターリングス(アメリカ)
2013年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2012年 ブラント・スネデカー(アメリカ)
2011年 バッバ・ワトソン(アメリカ)
2010年 ベン・クレーン(アメリカ)
2009年 ニック・ワトニー(アメリカ)
2008年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2007年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2006年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2005年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2004年 ジョン・デーリー(アメリカ)
2003年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
2002年 ホセ・マリア・オラサバル(スペイン)
2001年 フィル・ミケルソン(アメリカ)
2000年 フィル・ミケルソン(アメリカ)
1999年 タイガー・ウッズ(アメリカ)
1998年 スコット・シンプソン(アメリカ)
1997年 マーク・オメーラ(アメリカ)
1996年 デービス・ラブⅢ(アメリカ)
1995年 ピーター・ジェイコブセン(アメリカ)
1994年 クレイグ・スタドラー(アメリカ)
1993年 フィル・ミケルソン(アメリカ)
1992年 スティーブ・ペイト(アメリカ)
1991年 ジェイ・ドン・ブレイク(アメリカ)
1990年 ダン・フォースマン(アメリカ)
1989年 グレグ・ツイッグス(アメリカ)
1988年 スティーブ・ペイト(アメリカ)
1987年 ジョージ・バーンズ(アメリカ)
1986年 ボブ・ツエー(アメリカ)
1985年 ウッディ・ブラックバーン(アメリカ)
1984年 ゲイリー・コーク(アメリカ)
1983年 ゲーリー・ホールバーグ(アメリカ)
1982年 ジョニー・ミラー(アメリカ)
1981年 ブルース・リツキー(アメリカ)
1980年 トム・ワトソン(アメリカ)
1979年 ファジー・ゼラー(アメリカ)
1978年 ジェイ・ハース(アメリカ)
1977年 トム・ワトソン(アメリカ)
1976年 J.C.スニード(アメリカ)
1975年 J.C.スニード(アメリカ)
1974年 ボビー・ニコルズ(アメリカ)
1973年 ボブ・ディックソン(アメリカ)
1972年 ポール・ハーニー(アメリカ)
1971年 ジョージ・アーチャー(アメリカ)
1970年 ピート・ブラウン(アメリカ)
1969年 ジャック・ニクラス(アメリカ)
1968年 トム・ワイスコフ(アメリカ)
1967年 ボブ・ゴールビー(アメリカ)
1966年 ビリー・キャスパー(アメリカ)
1965年 ウェス・エリス(アメリカ)
1964年 アート・ウォールJr(アメリカ)
1963年 ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)
1962年 トミー・ジェイコブス(アメリカ)
1961年 アーノルド・パーマー(アメリカ)
1960年 マイク・ソーチャック(アメリカ)
1959年 マーティー・ファーゴル(アメリカ)
1958年 開催時期変更のため未開催
1957年 アーノルド・パーマー(アメリカ)
1956年 ボブ・ロスバーグ(アメリカ)
1955年 トミー・ボルト(アメリカ)
1954年 ジーン・リトラー(アメリカ)
1953年 トミー・ボルト(アメリカ)
1952年 テッド・クロール(アメリカ)

ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金~まとめ

今回は、ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金や開催コース、見どころなどについて見てきました。

ファーマーズインシュランスオープン2022の賞金は毎年のようにアップしており2022年は840万ドルで、開催コースのトーレパインズGCはタイガー・ウッズにとっては相性抜群のコースで、もし出場となれば初戦の舞台としては最高のコースでしょう。

見どころはポアナ芝が混じったグリーンへの対処と風対策で、グリーンと風を制と予想します。した者が優勝の栄冠を勝ち取ると予想します。

アメリカPGAツアーもトッププレイヤーが揃い、いよいよ本格化してきます。

松山英樹選手をはじめとする日本人選手の活躍にも期待したいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

アメリカ男子ツアー
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