タイガー・ウッズのクラブセッティング最新版!ドライバーからパターまで

2018年最終戦の「ツアー選手権」で待望の復活優勝を果たしたタイガー・ウッズが、ついにメジャー大会のマスターズゴルフ2019でも優勝を飾りました。

長いブランクの間にはナイキがゴルフクラブ事業から撤退したため、クラブ契約も変わり試行錯誤が続いていました。

復活優勝を支えた最新クラブセッティングは、どんなものなのでしょうか?

今回は、ドライバーからパター・ボールまでタイガー・ウッズのクラブセッティング最新版を見ていきます。

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タイガー・ウッズのクラブセッティング最新版

タイガー・ウッズのクラブセッティングといえば、以前はパター以外はナイキで統一されていましたが、現在ではパター以外はすべてテーラーメイドで統一されています。

ナイキがゴルフクラブ事業から撤退して以来、試行錯誤を繰り返してきましたが、昨年あたりからようやく落ち着いてきたようです。

クラブセッティングの構成は、ドライバー1本、フェアウェイウッドが3W(スプーン)と5W(クリーク)の2本体制、アイアンは3番アイアンからPWの8本、ウエッジが56度と60度の2本体制、パター1本の計14本です。

2018年と比べると多少のマイナーチェンジがあったぐらいです。

※クラブセッティング2019は、マスターズ2019の時点でのものです。

タイガー・ウッズのドライバー最新版

テーラーメイド:SIM ドライバー(9度)
シャフト:三菱ケミカルディアマナD+ Limited 60(長さ45インチ・硬さTX)

タイガー・ウッズの使用する最新のドライバーは、テーラーメイドの「SIM」で、以前使っていた「M5」よりミスの許容範囲が広がり飛距離もわずかながらアップしているようです。

タイガー・ウッズのドライバー2019

テーラーメイド:M5 ドライバー(9度)
シャフト:三菱ケミカルディアマナD+ Limited 70(硬さTX)

ドライバーをはじめ、ウッド系のクラブのほうが進化が著しいせいもあって、タイガー・ウッズ本人もいろいろ試したい気持ちもあるのでしょう。

アイアンに比べると度々、変更が見られています。

2018年最終戦の「ツアー選手権」では、同じテーラーメイドの「M3 460 ドライバー」(9.5度)、シャフトは
三菱ケミカル「ディアマナD+ホワイト70」を使用していました。

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タイガー・ウッズのフェアウェイウッド最新版

3W(スプーン)
テーラーメイド:SIM MAX フェアウェイウッド(14度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+ホワイト70(硬さTX)

5W(クリーク)
テーラーメイド:M3 フェアウェイウッド(19度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+ホワイト80(硬さTX)

タイガー・ウッズの使用する最新のフェアウェイウッドは、3W(スプーン)がドライバーと同様にテーラーメイドの「SIM」に変更しています。

5W(クリーク)は「M3」のままですが、今後、「SIM」に変更していく可能性が高いように思います。

タイガー・ウッズのフェアウェイウッド2019

3W(スプーン)
テーラーメイド:M5 フェアウェイウッド(13度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+ホワイト80(硬さTX)

5W(クリーク)
テーラーメイド:M3 フェアウェイウッド(19度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+ホワイト80(硬さTX)

M5とM3の違いは、M5はフルチタンでM3よりソールに重量があります。

ドライバーとスプーンはM5に変更し、クリークはM3のままです。

より安定感を求めての変更でしょう。

2018年最終戦の「ツアー選手権」では、3番ウッド(スプーン)は同じテーラーメイドのM3 フェアウェイウッド(13度)を使用、5番ウッド(クリーク)は現在と同じです。

タイガー・ウッズのアイアン最新版

テーラーメイド:P‐7TWアイアン(3番~PW)
シャフト:トゥルーテンパー・ダイナミックゴールド・ツアーイシュー(硬さX100)

アイアンはよりピンポイントで狙えるという意味で以前からマッスルバックのモデルを使用しています。

アイアンに関しては、求めるものがよりはっきりしているのではないでしょうか。

操作性は抜群ですが、フェースは小さく、ソールは薄く、ネックはストレートで、打ちこなすということでは最も難易度が高いといえます。

2018年最終戦の「ツアー選手権」では、テーラーメードTWフェーズ1(3番~PW)を使用していましたが、基本的にはほとんど変化はないと思われます。

タイガー・ウッズのウエッジ最新版

56度・60度
テーラーメイド:ミルド グラインド ウェッジ

シャフト:トゥルーテンパー・ダイナミックゴールド・ツアーイシュー(硬さS400)

ウエッジに関してもアイアン同様に求めるものがよりはっきりしていると思われます。

2本体制で、形状その他はナイキ時代からの流れをくむものになっています。

2018年最終戦の「ツアー選手権」と同じです。

タイガー・ウッズのパター最新版

スコッティキャメロン:「GSS ニューポート2」

一時期、テーラーメイドの「ARDMORE3」を使用して周囲を驚かせましたが、タイガー・ウッズといえば、やはり「ニューポート」です。

すぐに戻しています。

2018年最終戦の「ツアー選手権」と同じです。

タイガー・ウッズの使用ボール最新版

ブリヂストン:ツアーB XS

スピンが非常にかかりやすく打感もよく、風に強い弾道が得られるという非常に高性能なボールです。

タイガー・ウッズの復活優勝で、かなり売れているようです。

2018年最終戦の「ツアー選手権」と同じボールを継続して使用しています。

タイガー・ウッズのクラブセッティング最新版~まとめ

今回は、ドライバーからパター・ボールまでタイガー・ウッズのクラブセッティング最新版を見てきました。

タイガー・ウッズのクラブセッティングは、ドライバー1本、フェアウェイウッドが3W(スプーン)と5W(クリーク)の2本体制、アイアンは3番アイアンからPWの8本、ウエッジが56度と60度の2本体制、パター1本の計14本という構成です。

クラブの進化とともに特にウッド系に関しては今後も試行錯誤が続くと思われますが、タイガー・ウッズの場合、アイアン~ウエッジに関しては大きな変化はないのではないかと予測します。

もしアマチュア・ゴルファーがマネして使うとすれば、シャフトはもちろんタイガー・ウッズと同じというわけにはいきませんし、私たちアマチュアが心配せずそのまま使えるとすれば、ボールとウエッジぐらいでしょうか。

あとは相当な上級者で、なおかつパワーのあるゴルファーに限られるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※プロゴルファーは状況に応じて使用クラブを変えるため、実際使用するクラブセッティングは異なる場合があります。

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